東京新聞読んでます。
神奈川県民ですが、東京新聞を取っています。
超~
脱原発だからです![]()
今日の第1面は、再生エネルギー第1人者の
環境エネルギー政策研究所の飯田哲也さんの「エネルギー考」がトップ記事です。
一昨日は、「東電→東北電に最大200万キロワット融通・やはり電力余ってた」という記事が皮肉な写真とともに思いっきり載りました。
以前は、朝日や読売を取っていましたが、
主人はパソコンでニュースチェックするようになり、![]()
娘たちは全然読む気ないし・・私も一時は岡部先生の情報断食のすすめを良いことに、好きなところだけ読んで、まるで古紙を溜める目的で新聞を取っているような感じになっていたんですよね~、恥ずかしながら![]()
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震災以降、ちゃんと新聞を読むようになって、
同じ事件でも、新聞によって全く書き方が違うということが、とてもはっきり表れるようになりました。
たとえば、原発反対デモに関して
震災から3カ月たった6月11日。世界中、日本中で多くのデモが行われ、私が参加した新宿は、なんと参加者2万人。
あの繁華街に2万人ですよ。アルタ前は、歴史的な瞬間というくらい大騒ぎだったんです。
赤ちゃん連れた若いパパとママも、福島から出てきた杖をついて、
ねこちゃん抱っこしたおばあちゃんも歩いたんです。
読売新聞は一切触れませんでした。朝日は小さく載せました。東京新聞は1面にも社会面にも。
新聞記者のおじさんが、「新聞社だって1企業だから、不利なことは載せないんだよ。」と言っていました。
脱原発の私には、東京新聞は読むところ満載。
たとえば、
「どうして日本はこんなに原発作っちゃったのかな~
」と疑問に思っていたのですが、
アメリカが、第五福竜丸事故による日本の原子力恐怖症を排除するために、原爆が落とされた広島を巻きこんで、原子力平和利用の宣伝をバンバンして来たということが載っていて、・・・やっぱりアメリカなのね~![]()
・・・とか。
玄海原発の再稼働を簡単に決めてしまった玄海町長が、原発工事を一番受けてる地元建築会社の長男(社長は弟)だよ![]()
納得!だからあっさりと(撤回したけど)![]()
それから、
この間可決された原子力損害賠償支援機構法は、政府や銀行や東電を守り、国民に負担が掛る法で、今は無制限になってる被災者への損害賠償額に制限がついちゃうかもしれない
ドイツなんて有限だったのが無制限になったのに、逆だろ~!!
とか。
原発推進系の読売や産経を取ってる人と話したら、読者の投書欄まで、全然違っているのですね~。
こうゆう新聞を読んでいるので、日本中の人がみんな
脱原発だ
と思っていたら、この間の世論調査では、再稼働賛成が同じくらいいて、ちょっとショックでした
。
ある意味東京新聞も偏ってると言われても仕方ないですが。
東京新聞は大手に比べ、枚数も少ないので読み終わった充実感
もあり、折り込み広告も少ないから捨てる量が少なくていいです![]()
夕刊の1面「紙つぶて」連載のひとり、杉良太郎さんが、実は法務省特別矯正監だそうで、書いてることが辛辣でずばりとっても気持いい![]()
流し目の杉さまのイメージが変わり、読むのが楽しみになっています![]()

