なるべく遺伝子を傷つけない食事。
「とめよう原発あさお」主催の「放射能と食品選び」講演会がありました。
お話ししてくださったのは
「食の安全を守る会」の野本健司さん
野本先生・・・大好きです。わかりやすくてフレンドリー![]()
放射能の基礎知識と、食品からの内部被ばくをなるべく減らすためにどんなことが出来るかというお話をしてくださいました。
政府の暫定基準値ではなく、もっと厳しい数値で全品検査をしているところで買い物をすること
セシウムやストロンチウムを体外に排出してくれる作用のあるもの(きびしい規制値以内の)を食べる
被災地の食材は安く流通して外食産業に流れているので、なるべく家で手作りをすること
などなど、
すぐに、生活クラブや大地を守る会、らでぃっしゅぼーやなどに加入すればいいし、マクロビオティック的なご飯に変えればいいし、
ママの手作りご飯・・・みんなが出来ることばかりでした。
そして、これからは
魚に注意![]()
オーストラリア産と書かれていても、福島沖を泳いでいたかもしれないし、魚は動き回るからわからない。生体濃縮はこれから始まるし・・・。
ロットで調べるしかないということでした。
小魚からカルシウムは摂りたいけど、放射能高い小魚だと、特にカルシウムは骨に溜まるから、こわいですね。本当に選ばないと・・・![]()
野本さんは、食品全体についての先生ですので、放射能以外のことも話してくださいました。
遺伝子を傷つけるものは、放射能だけではありません。
添加物や農薬
放射能からのリスクが上がった今、それ以外の物を減らすこともとっても大切です。
簡単なこと!食品の裏に
書いてあります。
「国産の物は被ばくの心配があるから、輸入の物がいいじゃないか、だからTPPやっていいんじゃないの?」という意見を聞いたことがありますが、それはとんでもない勘違いです![]()
もともと輸入品の基準値は370bq/kg
事故後の政府の暫定基準値が500bq/kgになっていますが、それだと安全だと言われる年間1msvを超えて5msvになってしまうから、リスクが高すぎる!100bq/kg(子どもは50)に引き下げようという動きがある中・・・もともと370bq/kgなのです。
しかも輸入食品の検査は、サンプル検査が4.7%だけで、後は書類審査のみ。そのサンプル検査だって半分は自主検査。
ミルクで赤ちゃんが死んでしまう中国。レベルが違うのです。
日本の食糧自給率は40%ですので、すでに私たちの食卓には放射能が忍び込んでいたのでした。
今出来ること・・・低い数値の国産ののもを選び、日本人の昔ながらの食生活をする![]()
おばあちゃんの時代に戻りましょう![]()