相続・遺品整理の旅♪
相続したところ何とかしなくちゃの旅
昨年、お義父さんが亡くなり、飯山の古~い家と、畑と田んぼと原野・・・相続することになりました。
30年以上も前に、お父さんの母親と叔母さんが住んでいた家だそうです。
長野市内の実家からも車で1時間もかかるところ。
お父さんが生きていた頃は、楽しみに畑で野菜を作って、古い家で一休みしたらしいのですが、もう誰も行く人はいません。
りっぱな欅の梁の家で、土間があって、囲炉裏があって、小川が流れ、大きな栗の木と柿の木があって、フキやタラの芽は取り放題♪
縁側に横になれば田園風景、その向こうに飯山線の1両編成の電車が通り、ちょっと行けば湯滝温泉、千曲川でラフティング♪
ここをリフォームして別荘代わりに使って、人知れずカフェなど開いて過ごしたら、どんなに素敵かという話ですが・・・
古民家再生にかかる費用は約2000万円!!1軒家が立つくらいかかります。それに、冬は1階の窓が埋まるくらい雪が降ることもある。甘い話ではないのです。
田舎暮らしをしたい人が買ってくれないかと売りに出していますが、全然決まりませ~ん。市内にはこのような空き家がたくさんあるのだそうです。
持ってるからには管理をしなければならず、主人と二人で公図をもとにして、点在する土地をすべて確認し、大きくなり過ぎた木の伐採の手配、お隣に迷惑をかけないように草刈りの手配、区長さんに区費の支払い、田んぼを借りてくれてる人にごあいさつと契約の確認。
骨董品屋さん2軒に来てもらって家の中の古いものを引き取ってもらって、古民家再生の建築士さんに会い、今後この家をどうしたらいいか相談。
相続に関しては、事前に決めたタイムスケジュールを全てこなし、その合間に、義母に頼まれて電球を交換したり、高いところの木の枝を切ったり、お風呂掃除をしたり。
また、何年も背中が痛い義母に、スパルタでエゴスキューの体操を教えたり。
まるで私は優秀な秘書のように~(^_^)v
充実の、充実の3日間となりました。
この家、買ってくれる人、誰かいませんか~???

