暴言 | シーハンの他愛のない日々

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中年親父の自分には意味がある・他人の意味は?なこだわりなどを少しずつ書いていきます

皆様、長らく何も更新せずに誠に申し訳ございません m(_ _ )m 。

書くことには事欠かなかったのですが、仕事に忙殺されてしまい、暑さのための疲労も加わってついつい時日を過ごしてしまいました (゜ρ゜) 。


さて、ようやく福田政権が改造に踏み切り、総裁指名で争った麻生氏を幹事長に迎え入れました。伊吹氏の前、自民党が参院選で大惨敗をした後にも幹事長をやられており、それ以降どうも福田政権の支持率も上がらず、自民党の支持率も低下しつつあり、いよいよ総選挙が近いとされる中、相当な重責を背負われたことになります \(゜□゜)/。


ですが、就任早々に失言、しかも暴言とさえ言えることを言ってしまいました (゚Ω゚;) 。


民主党出身の江田参院議長に対し『民主党は政権をとる気があるのか。(参議院での審議など)しっかりして貰わないといけない。

ナチスドイツも国民がいっぺん(政権運営を)やらせてみよう、ということでああなった』 

と言ったのです。

当然、江田議長もその場で全然関係ない、と反論しましたし、民主党の鳩山幹事長も激しく非難をし、謝罪を求めています ヽ(`Д´)ノ 。


麻生幹事長も釈明というか、そういう意図ではない、と言っていますが、些か苦しいと思います。

何せ、ナチスドイツ、ファシズムは戦後60年以上経とうと全否定の対象です。学者などは別として、公式の場でナチスを髣髴とさせるような発言、行動を取ったら政治家は勿論、スポーツ選手でも激しい非難にさらされます ( ̄へ  ̄ 凸 (`ε´) 。

麻生幹事長がどう釈明しようとも、民主党が政権を取るとナチスドイツのようになる、という印象を与えることは否めません。そもそも審議拒否をすることと何の関係があるのかも判りません。

何といっても地位が与党幹事長、選挙を取り仕切る立場にあるわけで、迫る総選挙を前に対立野党にマイナスイメージを与えようとした、と言われても仕方ないです。あまりにも拙劣過ぎて却ってその意図が無いことは明白ですが ( ̄△ ̄)=3 。


今の日本は政治家の失言にかなり寛大ですし、特に思想的にどうこうということも無いようですので、これで幹事長を辞任しなければならないことは無いでしょう。麻生氏の失言や暴言は数多いですが、深い考えは無いことが多いですから。

ただしねぇ…

この人が幹事長で大丈夫なの、自民党 ((>д<)) (?_?)!