皆様、長らく間を空けてしまい、まことに申し訳ございません m(_ _ )m 。
寒い日が続きますし、雪で大変な地域も多いですので、皆様様々な意味でお気をつけ下さい ヾ( ´ー`) 。
さて、最近は表現の自由に対する挑戦が世界各地で起きています。パリの雑誌社襲撃などは極端ですが、日本でのヘイトスピーチ問題や中国・韓国の反日運動などなど、非常に多様な問題が発生しています (。>0<。) 。
思うに、『人権』というのは淵源からしても西欧的な概念です。西欧で18世紀から19世紀にかけて文字通り血塗れで人々が獲得していったものです 。(;°皿°) 。それに対し、日本は今の人権体系を戦後の僅かな期間で得たので、どちらかというとそれを擁護する意識が弱いです。中国や中東など人権に至上の価値を置かない国では益々でしょう。
失う恐怖を知らないから大切さが判らない (ノДT) (-""-;)
『自由』や『権利』というのは憲法とか法律とかに定められているから守られるのではなく、人々や社会が、守らないと、大切なのだ、義務などの代償を払っても維持したい、そういうコンセンサスがあって、その結果憲法や法律で定められているのです ( ̄_ ̄ i) 。
当然、属する社会によって自由の限度や大きさも変わってきます。
今回の様々な類型の表現の自由とその限界について、一番良くないのは明確な基準もなく抑圧しようという雰囲気、いわゆる『自主規制』というものが社会に広まることです (-_-メ 。少数のクレーマーの言うことを聞いて表示を変えたり、HPを書き直したり、商品の販売をやめたり、そうすることでその是非について議論を戦わすのも避けてしまう、そういう風潮が良くないのです (x_x;) 。
俺は思うところを言う!反論はいくらでも受け付ける!
これが重要なのです。自分の表現のどこがいけなくて、どこが気に入らないのか、それを論駁もせずに全体に対して抑圧してくるようでは、今回のパリの事件ならば風刺そのものを否定するような言い方はあまりに浅慮だと思います (>_<)
