昨夜、NHKのプロフェッショナルという番組の中で、高倉健さんが岡村隆史さんに「辞めたら辞めたで終わりだからな。辞めたらだめだ。何があってもやらないと。何があってもやる。続ける。命ある限り。辞めたらだめだ。続けているやつが勝ちなんだ。」と語っている場面がありました。岡村さんが芸人であり続けるか、芸能界を引退するかどうかという岐路に立たれていたころのことだと思います。
人生は決して思い通りにばかり動くものではありません。どちらかというと困難なことの方が多いかもしれません。しかし、どんな時にあっても高倉健さんのおっしゃる通り「命ある限り、辞めたらだめ」だと思います。この言葉は単なる何かをしている状態の継続性を大切にしろとだけ言われているのではなく、「求めているものに対する志向性の継続性」こそが重要だと語っておられるような気がしました。
受験生のみなさんも、今現在、願うような成績ではないからといって、簡単に辞めないでください。受験勉強を通して「継続することの重要性」を学び、大学進学後にも生かせる土台作りをして欲しいと願っています。

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引用元:続ける