「小規模事業者持続化補助金で提出する経営計画書と補助事業計画書はどう違うのですか? どうしても、経営計画書と補助事業計画書で書くことが同じになってしまうんです。」

 

補助金申請のサポートをしていると、こんな質問を受けることがあります。

 

申請書類として必要な「経営計画書」と「補助事業計画書」の関係性が曖昧になっていると、そんな風に感じるのだと思います。

 

 

上記は、商工会のセミナーで使ったスライドの1枚です。

僕は「補助事業計画書」を「販売計画」として表現しています。

補助事業計画書は経営計画の直近1年分のうち、補助金を貰うものについて細かく書くものなのです。

 

様式2の経営計画は、3年から5年の中期的な視点で書く。

様式3の補助事業計画書は、直近の1年間で実施する中で補助金を使って行う計画を具体的に書く。

 

この違いが分かっていれば、同じことしか書けないということは無くなります。

 

通常、事業計画書を作成していく場合には、この要素だけでは不足していますが、持続化補助金の申請を通じて練習することができるのです。