お疲れ様です!支援員です。





今回は放課後児童支援員の資格

についてのお話。




放課後児童支援員

放課後児童クラブに設置が規定されている

専門職です。


国家資格ではありませんが

都道府県知事の認定を受ける公的な資格

条件を満たした人が

研修を受けると取得出来ます💡


資格取得研修を受ける為には

    

​①保育士資格を持っている
②社会福祉士資格を持っている
③高卒以上の学歴(高卒相当と認められる学歴)を持っている、かつ2年以上児童福祉事業に従事している
④幼稚園、小学校、中学校、高等学校または中等教育学校の教員免許を持っている
⑤大学もしくは大学院で所定の課程を修めて卒業している
⑥大学で所定の課程を修めて大学院への入学を認められている
⑦高卒以上の学歴で、2年以上放課後児童健全育成事業に類似する事業に従事し、市町村長に適当と認められている

上記いずれかに該当している必要があります。



支援員は②に該当ということで

研修を受けました💡


児童クラブに勤めて2年経過した時点で

③該当ということで研修を受けて

資格を取得している人が多いイメージです🤗