今月発売したEPIC(エピック)フラッサ Flassa1Jってどんな電子錠?評判は?? | shien-viverrinのブログ

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電子錠を中心に思ったことを書いていきます。
鍵のない生活を楽しんでみましょう
イージスゲート・ゼウスロック・ロックマンジャパンいろんな鍵を紹介していきます。

シアン・ヴィヴェラン株式会社 浅井です。

 

今月発売したばかりのスマートロック

EPIC (フラッサ1J) Flassa1Jついて書いてみたいと思います。

 

EPICフラッサ Flassa1Jは、従来の電子錠で言うと高機能な電子錠となります。

 

当店で販売している人気のイージスゲートやゼウスロックにはない機能が満載ですので

価格が高くてもこんなの欲しかったんだという方も多いのではないでしょうか?

 

当店も今までEPIC様の商品は扱いは出来たのですが、工事が必要なものだけでしたので

ECメインの弊社ではお客様に十分な案内が出来ないと思い意図的に扱ってはいなかったのですが

こちらの商品はイージスゲートやゼウスロックと同様に既存の鍵穴を使って工事不要で

MIWAやGOAL社製の鍵に取り付けが可能な商品となっております。

 

 

●他社製でもついているものとしては、
1・暗証番号で開閉が可能
2・ICOCAやSuicaなどの交通系ICカードが家の鍵になります
3・オートロック機能があります(鍵の閉め忘れの心配がなくなります)


●他社製ではついてない機能の大きな特徴は
1・指紋認証でドアが開きます。(万が一鍵を紛失しても暗証番号を忘れても家の中に入れます)
最大100指までの指紋を登録可能です。※利用者レベルがユーザーの場合
2・リアルタイム履歴管理(こちらが一番すごいです。専用アプリで全ての施錠/解錠操作がリアルタイムで確認ができます。)

 

 

・スマホアプリで、ドアの施錠/解錠が可能

・その施錠/解錠の状況の履歴をリアルタイムで確認が可能なのが大きいと思います。


例えば自宅だと、暗証番号などだと誰が開けたかまではわかりませんが

鍵の設定をアプリ上でしている場合は、

旦那さんが帰宅したことがわかったり、お子さんが帰宅したとかがわかるということのようです。


企業様だと、どの社員が何時にドアを開閉したかがわかります。

社長さんが休みでも、社員が会社にちゃんと出勤や退勤したことがわかるということですね。

 

イメージで言うとこんな感じです。

 

どうでしょう??

未来を感じませんか??

 

私は見た瞬間すげー!!と素直に思いました。

 

何でかと言うと、弊社では扱いはありませんが

他社製で同様の「入退勤」などの記録できるものは「サブスクモデル」になっているものも多く
月額1万円ほどかかるものも多くあります。その場合1年使うと12万円かかります。
 

このFlassa1Jはアプリは無料で使えますので、半年も使えば十分元は取れてしまう計算です。

 

是非型番が合う場合は試して欲しい電子錠だと思います。

 

EPIC(エピック)フラッサ Flassa1Jの詳細をチェックしてみる

 

メーカーの定価は64,680円(税込)ですが、新発売価格でびっくりする価格で

販売しておりますので見に来てくださいね。

 

⇒重要なので記載しておきます。(2023.7.28追記)

メーカーのほうで価格縛りを依頼されております。

その為に8月16日以降は全店舗定価での販売になる可能性が高いです。

なので、ご覧になられた方は安く買える今、お早目の購入の検討をお願いします。

 

 

またまだまだ伝えきれないので、また記事を書いていきたいと思います。