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秘密基地

中津市 シールドベース ヤナリ で修行の日々を載せていきます☆



フジメグには Uを感じるけど なんでやろうなニコニコ

この前 金原選手がデビュー20周年記念興行をした。
ダンスバーンや ビリースコット とかおなじみの外人も参戦した。
金原は 世界1性格の悪い鈴木みのると対戦をした。
こんどスカパーで その Uの興行が見れる。
超楽しみだよ。

結構 UWFの影響うけてる人 絶対多いよね♪

http://mainichi.jp/select/opinion/yoroku/news/20111117k0000m070115000c.html

余録:「幸福の国」の発信力

 お茶の中にハエが入った。「大丈夫?」と聞かれる。その人がブータン人ならば、お茶が大丈夫かというのではない。ハエが大丈夫かとたずねているのだ。むろんすぐにハエを救い出さねばならない(大橋照枝著「幸福立国ブータン」白水社)▲またブータンに花屋はないという。美しい花に恵まれた国土だが、一生懸命咲く花を切り取って売買するのは仏教の教えにそぐわないと思うらしい。寺院に飾る花も造花だという。あくまで心優しい「幸福の国」の住人だ▲だから東日本大震災の被災地の惨状をテレビで見た国民は大変なショックを受けたという。若きワンチュク国王は震災翌日には自らが主催した式典で被災者の安全を祈り、また犠牲者の霊を慰める供養祭をとりおこなった。「幸福の国」はまた「祈りの国」でもある▲そのワンチュク国王と先月結婚したばかりのジェツン・ペマ王妃のご夫妻が震災後初の国賓として来日している。きのうは入院中の天皇陛下のご名代として皇太子さまが出席して歓迎式典が行われ、あすは津波で大きな被害を受けた福島県相馬市の小学校を訪問する▲「ブータンにできることはとても小さいが、困難な状況にある日本に連帯を示したい」と震災直後に語った国王だ。国是の国民総幸福量(GNH)が示すのは、この国の質素でも心豊かな暮らしばかりではない。国際社会へのそのユニークな価値発信力も表している▲震災からの復興に取り組む住民や自治体にとっても目指したい地域の総幸福量の増進である。自然や伝統の息づくコミュニティーの再生においてブータンの人々に学ぶべきものはきっとあろう。



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献金と天下りでキャバクラってる政治家さんたちにこそ 一番に学んでほしいね。
玄海原発再稼動やる気まんまんな九電
ツイこの前 脱原発デモ15000人福岡でやったことへのあてつけか?
そんな九電を野放しにしてる政府が一番学んでほしい。
天皇様に無理させちゃだめだよ。
放射能にさらしちゃだめ。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/29405

「家族ですか? サカエにいます」と言われてどこか分からなかった。「どうぞうちに来てください。避難先を見てください」。そう促されて車に乗った。栄町かな。市の中心によくある名前だから、米沢の中心部だろうか。そんなことを考えた。

 前回に続いて、福島県南相馬市から山形県へ避難生活を続けている人を訪ねる。渡辺理明さん(40歳)とは、前回に訪問した南相馬市市民の避難先である米沢のホテルで知り合った。私が取材に来ていると聞いて、興味を持ってくれたのだ。自分の話も聞いてくれ、うちに来てくれ、と誘ってくれた。

 もう日が暮れていた。夕食の時間でもある。こんなに遅くから、ご家族にご迷惑じゃないですか。私はためらった。

 「いやいや! ウチの家族は夜の来客には慣れてますから! どうぞ寄ってください! どうぞどうぞ!」

 でっかい声だ。そしてコロコロした人懐こい笑顔。いい人そうだなあ、と思う。言葉は社交辞令ではなさそうだ。

 じゃあ、お言葉に甘えて、と車に乗せてもらったら、高速道路に上がって、どんどん米沢から遠ざかった。約1時間。山形市を後ろに過ぎ、着いたところは寒河江(さがえ)市だった。福島市から2時間、南相馬市からだと3時間以上かかる。故郷からこんなに遠いところに、と呆然とした。
ホテルの和室1部屋に5人の家族

 夜道を走って車が滑り込んだのは「シンフォニーホテル」という文字が見える温泉地の宿だった。駐車場に福島ナンバーの車が並んでいる。ここも避難した人たちの「仮住まい」に使われているのだ。

 薄暗い廊下を歩く。宴会場があり、和室が並んでいる。清潔ではあるが、まったく平凡な温泉宿だ。ドアのすき間から明かりが漏れ、テレビの音と家族の話し声が聞こえている。行楽シーズンで満員の温泉旅館のようだが、違う。やはり米沢のホテルと同じように、廊下に整理ボックスや靴箱が並び、物置のようになっている。

 渡辺さんは、ふすまを開けて「ただいまー」と中に入る。「おかえり」と声がする。私は足が止まった。部屋は10畳ほどだろうか。窓沿いに板の間がある平凡な和室に、ふとんが敷き詰められていた。洗濯物が下がっている。奥さんらしい女性が窓辺の椅子に座り、男の子がふとんに腹ばいになってテレビを見ていた。 

 「いらっしゃい」「こんばんは」。顔を上げた2人と目が合った。





「どうも、どうも」と私は無様に頭を下げる。いきなり、よそ様の居間兼寝室に入ってしまった。
ホテルの一部屋で避難生活を送る渡辺さん一家

 この和室1部屋に、渡辺さん夫婦と、3月に高校を卒業した次女、中2の長男、小4の次男の5人が暮らしているのだ。

 夜くつろぎの時間に、手土産も持たずに現れた私を、奥さんも息子さんたちも、嫌な顔ひとつせず迎えてくれる。お茶を入れ、お菓子を出してくれる。息子さんたちは自慢の野球グラブや写真を見せてくれる。そのうちに娘さんまでぬれた髪をタオルでふきながら部屋に戻ってきた。にっこり笑って「いらっしゃい」と言ってくれたのでドキドキする。人見知りするわけでもなく、モジモジするわけでもない。みんな礼儀正しくて気持ちがいい。なるほど、大人のお客に慣れているのだ。
放射能汚染されたグラウンドで野球はできない

 渡辺一家が来客慣れしているのには理由があった。渡辺さんは子供たちの成長に合わせてずっと、南相馬市で子供たちのバレーボールや野球チームでコーチ、監督を務めているのだ。長年の間に、子供たちや親とつながりが多数できた。渡辺さん夫婦は、そんなスポーツを通じたネットワークの中心にいる。

 そんな渡辺さんにとって、南相馬は何より大切な場所だ。そこは、大好きな子どもたち、教え子たちやその家族が暮らし、美しい思い出が詰まった場所だった。

 長女は大学に入り、下宿生活をしている。次女は高校を卒業して就職が決まった。野球が得意な長男は高校へスポーツ進学できそうだ。次男も学童野球で活躍している。子供好きな渡辺さん夫婦にとって、幸せな毎日だった。

 「私は故郷を愛しています。何より故郷が大事だ。しかし、それも時と場合によります」

 3月12日。最初の水素爆発が起きた日、すべては変わった。ある原発に務める親戚に電話すると「県外に逃げろ。次にどの原子炉が爆発してもおかしくない」と言われた。夕方6時前、自動車を運転して一家で南相馬を後にした。避難所の指定もないまま、山形県東根市の体育館にたどり着いた。借家の自宅は家賃を払い続けたまま帰れない。

 一度、南相馬市に戻ったついでに、奥さんと2人で自宅に行ってみた。玄関前で線量を測ったら、毎時2.7マイクロシーベルトもあった。年間に直すと23.65ミリシーベルトだ。小学校のグラウンドでも毎時2.5マイクロシーベルトだった。

 内部被曝したら? 万一娘ががんになったら? 放射能を帯びたチリを吸ったら? そう思うと、心が乱れる。そこで子どもを育てる気にとてもなれない。



夏休みが明けた9月から、周囲の子供たちが南相馬市に戻り始めた。

 「監督、戻ってこられますか」「また野球を教えてもらえますか」

 そんなメールや電話が次々に来る。

 「でも、もう無理です」

 部屋の隅のふとんのすき間に腰を下ろした渡辺さんは、ため息をついた。

 「子どもたちが心配です。グラウンドをいくら除染しても、責任が持てません。監督として、ヘッドスライディングしろ、と子供に言えるでしょうか。子供が放射能で汚染された土埃を吸い込んだらどうするのですか。それを考えると、とてもできない」

 たばこに火をつけると、ふうと吐き出した。

 「浜通り(福島県太平洋岸)も中通り(同県中部)も、全域が原発の『管理区域』と同じ(放射線量)です。おい、いくら何でもそれはねえだろう。本当にそう思います」
原発なら帰してくれない線量

 渡辺さんが被曝線量に人一倍敏感なことには理由がある。

 仕事は電気設備会社の経営である。南相馬市ではごく普通のこととして、原子力発電所の中で仕事をしていたのだ。そのための管理者資格も取った。福島第一原発にもしょっちゅう入っていた。その内部の被曝管理の厳重さをよく覚えているからこそ、渡辺さんには「今では福島県全体が原発の中と同じになってしまった」「そんなところに子供を帰すことはできない」と思うのだ。

 「管理区域の中では、防護服の腕まくりをしたって東電の人に怒られるんです。18歳未満は入れません。それと同じような線量になった福島を、半袖の子供がマスクもしないで歩いているんですよ」

 原発内部で、放射線の高いエリアは「管理区域」と呼ばれる。そこに入るには、年間の被曝量を計測して手帳につける(放射線管理者手帳=略して「放管手帳」)。B地区→C地区→D地区と線量が上がるにつれて防護服が厳重になり、色も変わる(A地区は管理区域ではない。原発の外と同じ)。

 「管理区域を出入りするには、北朝鮮と韓国の境界ぐらい警戒が厳重なんです。外へ出る時、規定より被曝が多いとブザーが鳴ってゲートが自動的に開かなくなる。除染して線量が下がらないと出してくれません。それくらい厳しいんです」





 「そのC区域と同じ線量になった浜通りをいま自動車が自由に行き来している。自動車から毎時30マイクロシーベルト出た友だちだっています。そんなもの、原発なら帰してくれない線量ですよ」

 では、政府が年間被曝許容量を1ミリシーベルトから20に引き上げたことをどう思いますか、と尋ねると、それまでにこやかだった渡辺さんの顔に怒気が走った。

 「まったく、とんでもないことです。原発の作業員だって、20ミリなんてめったに被曝しないのに」

 そして小4の息子さんを指さした。

 「なのに、この小さいのが浴びるっていうんですから」

 渡辺さんも、前回の木幡さんと同じことを言った。避難先から地元に帰ろうとしないと、こちらの方が間違っているかのように言われる、というのだ。もう地元はみんな普通に暮らしているのに。お金がほしくて逃げているのでしょう。ホテルで暮らせるから、いいね。

 危険だと思うかどうかは個人によって違うはずじゃないか。10年後に何が起きるか、誰にも分からないじゃないか。子どもの健康を祈って、最悪の事態に備えているだけじゃないか。それのどこがおかしいのか。

 渡辺さんがにこやかな顔で、元気な口調で言うので気づくのが遅れた。渡辺さんは猛烈に怒っているのだ。

 原発事故は、それまで平穏に暮らしていた南相馬の人たちの間に、争いと対立のタネをばらまいた。以前はなかったストレスを持ち込んだ。渡辺さんが長年バレーや野球の監督を務めて築き上げた人の輪も、ズタズタにしてしまったのだ。

 それは、飯舘村の愛澤卓見さんが言ったことと同じだった。放射能と同じくらい怖いのは「世間」なのだ。

 気丈な渡辺さん夫婦にとってほっとしたことは、息子たちが得意の野球のおかげで寒河江市の学校にもすぐ溶け込んだことだ。福島での就職先に出社できないままになっていた次女は、避難先になったホテルの支配人に見込まれ、そこで働き始めた。これもスポーツで鍛えたたくましさや礼儀正しさがよかったのかな、と思うと、よかったなあと感じる。



時計が午後10時を回って、次男くんは布団の上ですやすや眠ってしまった。私のような夜ふかしと違って、みなさん眠いことだろう。

 私はいとま乞いをした。

 渡辺さんはまた片道1時間高速道路を運転して、米沢の宿まで私を送ってくれた。料金所で「被災証明書」の書類を見せると、高速道路が無料になった。

 「無料だからいいんですよ。ワハハ」

 渡辺さんはハンドルを握りながら豪快に笑った。とはいえ、もう合計4時間以上運転しているはずだ。本当に気を遣ってくれている。

 街の灯が後ろに去ると、ヘッドライト以外の両側は真っ暗になった。

 真っ暗な道を、ヘッドライトはまっすぐ進んだ。

 ひとつ聞いてみたいことがあった。福島県の雇用は原発への依存度が高いという。渡辺さんも原発で仕事をしていた1人だ。その原発の事故で故郷が放射能汚染され、住めなくなるという事態に至った今、渡辺さんは原発のことをどう思っているのだろう。

 原発の仕事はやはり大きいのですか。私はそう尋ねてみた。

 「そうですね」

 渡辺さんは運転しながら、じっと考えた。

 「原発の仕事をすると月収は27万円くらいでしょうか。ここらへんでは月21万円くらいが普通です」

 じゃあ、やはり地元にとって原発は必要なのでしょうか。

 「いや」

 渡辺さんは大きく首を横に振った。

 「原発がなくなったって、私は困りません。電気が足りなくなるぞとか、ウソをついてまでやるようなことじゃない」

 とても強い口調だった。青い炎のような静かな怒りが車内を満たしていた。

 車は米沢に近づいた。このまままっすぐ走れば、南相馬に帰る方向である。

 いつか南相馬に帰れるといいですね。別れの挨拶のような軽い気持ちでそんな言葉が喉元まで出かけたが、やめた。渡辺さんがこう言っていたのを思い出したからだ。

 「故郷に子どもと帰れないことは、私にとって最大の屈辱なんです」
http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-1274.html

TPP、消費税、政治とカネ、原発… 聞き手 鳥越俊太郎

リード

▼「このままTPPに突き進んだら米国の意のままにやられる」
▼「消費税アップは反対。選挙やったらベタ負けだね」
▼「4億円の出所?全部ボクのカネ、その中身は…」・・・(※「親からの相続は(4億円の中では)大きかった。僕自身だって稼いでいます。印税だけでも1億何千万円もありますし。…」)

≪「僕なら米国と率直に話し合いをし、普天間問題にケリをつけられる」。意ならずも法廷に立たされた小沢一郎元代表(69)は健在だ。TPP (環太平洋パトトナーシツプ協定)から消費税、原発、あの「4億円」――。〝剛腕〟どジャーナリスト・鳥越俊太郎氏(71)が縦横無尽に語り尽くす。≫

TPP

ひとつは自由貿易という基本的な経済原則の要素。もうひとつは米国特有の思惑があります。自由競争、自由貿易の原則は誰も否定できない。できる限り世界中で自由な経済取引が行われることは良いことですが、今、米国が主張しているTPPをそのまますぐ受け入れることとは別問題。日本の国民生活をちゃんと守るシステムをつくったうえで、吟味してやらなければならない。(現時点で交渉に参加すれば、米国の)意のままにやられてしまいます。
(参加国の間で)経済の深化の程度、レベルの差があったり、国情・民族の差があったりしますから、お互いうまく障害を取り除きながら、合意できるところからやっていくことしかない。米国の場合はちょっと金融で走りすぎて失敗しました。何とか挽回しなきゃいけないと、またもや米国のシステムでみんなを統一しちゃおうという思惑があるものですから、米国にビシッと言わないといけないと思いますね。

米国は農業でも自分の都合の良いことを言っているんですよ。自分の大事なものは保護しておいて、他国には「全部撤廃しろ」と。なんぼでも議論できるんですよ。農業だけじゃない。次に分かりやすいのは医療です。米国は国民皆保険ではありませんが、日本は皆保険。その制度を自由診療などで崩そう――という意図があるわけです。制度そのものが崩壊に導かれる可能性もあるし、米国の健康保険、医療制度でよいとは思えません。



消費税

野田総理も(安住淳)財務大臣も、消費税(増税)をやるって言っているでしょ?来年1月の通常国会に(関連法案を)出すとなると、来月にはおおよその成案を作っておかなければならない。消費税は直接、個々の国民全部に響きますからね。まして今は世界的大不況が来るかもしれないという時、国内では東日本大震災の影響がある時に、消費税増税というのは、僕は納得できない。
もうひとつ、2年前に「(衆院議員任期の)4年間は(消費税増税を)やりません」と約束して政権がスタートしたわけですから、それを反故にすることにもなる。両方の面で、ちょっとどうかなと思います。

今、現時点で上げることには賛成できないですね。ただ、総理と財務大臣が(消費税増税を)言っちゃってますからね。12月には成案、来年1月の通常国会には法案を出すと、よその国まで行って話しているわけですから、ちょっとこれはしんどい。このまま衆院選をすれば問題にならない。ベタ負けですね。



マスメディア

日本社会の悲劇ですね。これが戦前、「一億玉砕」を唱えたこともあり、 一度は国を滅ぼした。これから戦争が起きるということではありませんが、このままだと民主主義の否定になります。政治不信は民主主義の否定ですから。一体どういう社会をメディアは望んでいるのか、僕にはまったく分からない。ただ悲劇だと思う以外にないですけれど。



自立と共生

日本人が豊かな情緒と精神文化を持っているのはいいのですが、国際社会の中で生きているのですから、「民主主義」をきちんと理解することが大切でしょう。それから、もう少し理性的。論理的な発想で自立しなければダメですね。政治でも、みんなで何となく決めるでしょ?誰が決めたのか分からないうちに決まってくる。「日本の合議制」というのは、誰も責任を取らなくていいシステムなんです。うまくいっている時はそれでもいいが、問題が起きた時には「誰も決めない」ということになっちゃう。だから、さらに激変が予測されるような時は、論議を尽くしたうえで、その立場にある人が最終的に自分の責任で決める――「自立と共生」を僕はずっと主張しています。自分で考え、自分で決断し、自分の責任でやる。その要素をもう少し身に着けないといけません。




原発

原発事故は深刻ですね。1970年代、僕が科学技術政務次官だった頃に原発が始まりましたが、過渡的なエネルギーとしては仕方がないと最初から主張していた。新エネルギーを見いださないといけないという思いは、ずっと持っていました。今も原子力の結論は出ていないんですよ。高レベル廃棄物の処理はどこの国もできていない。高レベルは、どこも受け入れないでしょ?

最終処理が見いだせない限り(原発は)ダメ。新エネルギーを見いだしていくほうがいい。ドイツには石炭などの資源がありますが、日本はない。ですからドイツのように10年で原発を止めるわけにはいかないかもしれないが、新エネルギー開発に日本人の知恵とカネをつぎ込めば十分可能性はあります。思えば、過渡的エネルギーだと分かっていながら原発に頼りすぎました。「もう少し強く主張しておけば良かった」という反省はあります。

残り滓(かす)をどうするかが一番の問題です。使用済み核燃料棒をどうやって取り出すのか、取り出したものをどこに置くのか。できないことを言っても仕方がない。何十兆円かかろうが、何とか封じ込める策を講じないと日本の将来はありません。「冷温停止」と言いますが、爆発しないようにするだけで汚染はどんどん進むし、未来永劫、水をかけっ放しになっちゃいます。これを解決しないと日本はダメでしょうね。

東電を矢面に立て、国が後ろから支援する今のシステムはダメだど思います。国が前面に立ち、その下に東電や原子炉メーカーなどを付け、全力でやるようにしないと。原発の封じ込めは東電だけではできません。



今、どうしても言いたいこと

やはり原発問題。これを抱えていたのでは日本の未来はない。どんなにカネがかかっても衆知を集めて封じ込めないといけない。これが第一。それから役所中心の日本の仕組みを改める。そのためには、みんなが民主主義を正確に理解しないとね。個人の自立と民主主義。これがないと、いくらテクニカルな話をしてもダメ。日本に民主主義が定着するかどうか、今が胸突き八丁、境目だ。

(民主党の若手議員に対して)
官僚と闘うレベルを間違えているんです。もっと高い次元の理念・見識で闘わないといけない。細かいことは、専門家である官僚のほうが知っているに決まっています。「この理念に基づいて社会をつくりたい。だから協力しろ」と筋道の通った議論がなされれば官僚は抵抗できません。



普天間問題

僕は、いつでも米国とケリをつけられると思っています。あの沖縄のサンゴの海を埋め立てるなんてバカげたことをする必要はない。
普天間(に駐留する米軍)の必要はないですよ。前線から実戦部隊を引ぐのが米国の軍事戦略の基本。欧州からも兵力を引いている。米軍が引くと中国の軍事力にやられるというのは一面の事実ですが、日本が「こういう役割を果たすから、この部分はいなくていい」と言えないこ之こそが問題ですね。沖縄は日本の国上ですから日本が守るのは当たり前。3K(きつい、汚い、危険)はやらずにカネさえ出していればという感覚だから、米国人にバカにされちゃう。

(抑止力は)僕も必要だと思います。
米国のプレゼンス(存在)が極東アジアからまったくなくなるのは良くないっよく「日米同盟」と言いますが、だったら、それなりの役割を日本も果たさないといけない。「日本の領土はちゃんと日本が守る、トータルな抑止力の一部は担う、緊急の時には米軍が来てください」と。

(米軍はグアムなリハワイなりで)十分。情報を探ったり警戒・監視したりすることは日本でできる。尖閣諸島も日本の領上で、一度も中国の領土になったことはない。中国にも面と向かって言ってますよ。「どの王朝の時に、お前らの領上になった?」「ここは琉球王国の領上で琉球は日本と合併した」と。「その問題は鄧小平(元最高指導者)先生が『後世に任せようと言った』」と言うが、あれから20年も30年もたっているじゃないか(笑)。



後継者

僕自身は別にどうでもいい。問題は、民主党の場合はみんな基礎的な訓練をしないままポッと偉くなっていること。ベースがないので、何か問題に突き当たった時に「これはこうしよう、ああしよう」という判断ができなくなっているのではないか。仕方ない面もありますが、世界、世の中は待ってくれない。

基礎的な勉強をさせなければダメですね。トップリーダーも、若ければ良いというものでもない。実務的な実践を段階的に積んでいかないと、イザという時の判断ができない。30代、40代で良い人たちはいると思いますよ。ただ、基礎的勉強をしなきゃね。すぐに偉くなることばかり考えていてはダメです。
http://radiationjapan.info/cesiummap.html


地図は名古屋大の安成哲三教授、ノルウェー大気研究所などのチームが作った。3月20日から1カ月間に福島第1原発から放出されたセシウム137について、各地の自治体が計測した連日の降下量データをもとに大気中の拡散をシミュレーション。土壌への沈着量を推定した。

セシウムは北海道から中国地方にかけた広い範囲に沈着するが、西日本の汚染は少ない結果だ。研究チームは「中部地方の山岳地帯が西日本への汚染大気の拡散を防いだ」と分析している。

地図上の分布状況は、文部科学省が岩手県から岐阜県まで18都県で行った航空機モニタリングの実測値とほぼ合致している。そのため、専門家らは「汚染は、この地図通りに広がっている」とみている。

ただ、今回の解析には建屋の水素爆発などで大量の放射性物質が放出された3月中旬のデータは含まれていない。同チームでは、地図に示された状況は「実際の汚染の下限に近い」としている。現実はさらに深刻ということか。


九州全域はかろうじて まだ汚染されてないようだが、その他北から山口らへんまで 放射能が拡散してることに驚きだよ。

東電は解体して 送電線を自由に 他社がつかえるようにしないとね。
国会議事堂は 東電じゃない 安くい電力つかってるんだよね。
それを全国のみなさんにも 使えるようにするのが 民主主義だよグッド!


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福島原発の写真集のアドだよ。
見るべきだよ。
http://cryptome.org/eyeball/daiichi-111211/daiichi-111211.htm