なるほどお・・・・それで プルサーマルが動きだすのか。
なるほどお・・・・それで プルサーマルが動きだすのか。
http://blog.livedoor.jp/hardthink/archives/51933192.html
プロパガンダの実例④北極の氷と南極の氷は減っていない!
ここ3回、放射能のリスクについて書いてきましたが、今回は少し軽い題材(?)について書いてみたいと思います。
同テーマのものをご覧頂いてから、今回分をお読み頂くと、すんなりとお読み頂けるかもしれません。
<参考>プロパガンダの実例③森はCO2を吸収しない!
一つ、動画を紹介したいと思います。
※ 5分間の短い動画ですので、是非ご視聴下さい。
<動画のポイント>
① 北極・南極の氷は大きく季節変動する。
季節が夏であれば気温が上がり氷は減るし、季節が冬であれば気温が下がり氷は増える。(水の融点0℃の前後で変動する。)
② 北極の氷が減っているという説は、氷の面積の最小値のみを抜粋したもの
氷の面積の最大値をグラフ化するとむしろ北極の氷は増えているようにも見えるが、相対的に見れば氷の量は変わっていないと判断するべき。
③ ホッキョクグマの溺死は、季節変動による氷の表面積の減少による自然の摂理なだけ
感情を揺さぶるような映像によって地球温暖化説と紐付けられて刷り込まれてしまっている。
<考察>
氷の表面積のデータは以下のサイトから取得することができます。
<NOAA>NOAA Optimum Interpolation (OI) Sea Surface Temperature (SST) V2
※ YouTubeにこれだけ分かり易くビジュアル化されておりますので、私は敢えてやりません。
なお、北極の氷が増えたとしても、アルキメデスの原理によって、決して海水面は上がりませんので、そもそも北極の氷の量と海水面の上昇は無関係と言えます。
<WikiPedia>アルキメデスの原理
<抜粋>
氷が解けると水面は上昇するか?
水に氷が浮いていてその氷が解けていく場合、解けた氷の質量を Δm とすると、水の体積は ΔV=Δm/ρ水 だけ増加する。一方、上の式から、水没している氷の部分の質量 Δm を考えると、Δm=ρ水ΔV 、ΔV=Δm/ρ水 となるため、水没している氷の部分の体積は Δm/ρ水 だけ減少する。よって、水の体積増加分と氷の水没体積減少分が等しくなり、氷が解けても水位は変化しない。
また、南極の氷については、気温が上昇すると、周辺の海面の水蒸気が増え、結果として雪が増えることになるので、地球が温暖化するとむしろ氷は増えると言われており、IPCCもそのような見解をサマリーでまとめております。南極の気温はマイナス40℃ですので、少し温度が上昇しただけで氷は溶けたりはしません。
一方で、温度の上昇によって水の分子が膨張し、体積が増えるから、海水面が上昇するという説もあります。
IPCCの第4次報告書によれば、実測による海面水位の平均上昇率は、20世紀を通して1.7±0.5mm/年だったそうです。
20世紀を通して1.7±0.5mm/年ということですので、100年間で約17cm海面が上昇したということなのだと思います。
0℃~30℃までの水温と体積の比率は、以下の式で求められるそうです。
1-(0.06427*10^-3)*t+(8.5053*10^-6)*t^2+(6.7900*10^-8)*t^3
この式を当て、1℃~30℃までの水温と体積の比率をグラフ化してみると、以下のようになります。15℃を軸として、水温による体積の変化も合わせてグラフ化しております。
20120504-1
WikiPediaには海の体積も掲載されており、1.37×10^18立方メートルだそうです。
<WikiPedia>体積の比較
1900年~2000年にかけて海水の温度は約0.5℃上昇していると言われております。
少し単純過ぎるかもしれませんが、仮に海水の温度が15℃から15.5℃に上昇したと仮定すると、海の体積は、上記の計算式から海の体積は約1万分の1増える事になり、約1万分の1の体積の上昇が17cmの海面上昇になると仮定すると、以下のようなグラフになります。
20120504-2
このグラフから、水温の上昇による海水面の上昇は、以下のようになります。
海水面の1m上昇 ≒ 2.7℃の海水温の上昇
海水面の2m上昇 ≒ 4.8℃の海水温の上昇
海水面の3m上昇 ≒ 6.8℃の海水温の上昇
海水面の4m上昇 ≒ 8.4℃の海水温の上昇
海水面の5m上昇 ≒ 10℃の海水温の上昇
海水面の6m上昇 ≒ 11.4℃の海水温の上昇
IPCCは地球温暖化による最悪のシナリオの場合、100年後に海面が6m上昇するという発表をしているそうですが、「それは無いな」と、これらの数値から直感的に判断できるかと思います。
海に面している海岸線は、海や川に浸食され、決して断崖絶壁のような形状になっていない場所の方が多いことを考えれば、もっと海水温の上昇が無ければ海水面は上昇することは無いのでしょう。
以上のことより、「海水面の上昇」が起きる程の「海水温の上昇」は考え難いというのが私の結論です。ましてや、CO2の増加による微々たる気温上昇によって海水を温めることはもっと難しいことでしょう。
もしかしたら、20世紀の0.5℃の海水温の上昇の原因となっていたのは、太平洋での水爆実験が影響していたのかもしれません。
明日から、日本の原発54基が全て停止しますが、原発は「海温め装置」と言われるほど、原発が稼働中であれば、周辺の海水の温度を7℃も上げてしまう程の温かい水を放出し続けます。
少し穿った見方かもしれませんが、海水を温めることで、海水面の上昇を促し、地球を温暖化している可能性があるのは原発の方なのかもしれません。
地球は、温暖化に向かっているというよりは、むしろ寒冷化に向かっており、地球温暖化神話は、原発安全神話、放射能安全神話と共に、そろそろ終焉を迎えてしかるべきであると、私は考えております。
<書評>渡辺正 著: 「地球温暖化」神話 終わりの始まり
NHKを始めとする、地球温暖化を煽るような感情的な映像には、特に注意が必要なのかもしれません。
このような、既得権益構造が、メディアと共に形成した情報操作(≒プロパガンダ)に騙されず、思考停止から脱却する方法は、以下にまとめておりますので、ご興味があればお読み下さい。
<参考>プロパガンダから身を守り、思考停止から脱却するコツ
-----------------------------------------------------------
真実は どうなのでしょうね。
プロパガンダの実例④北極の氷と南極の氷は減っていない!
ここ3回、放射能のリスクについて書いてきましたが、今回は少し軽い題材(?)について書いてみたいと思います。
同テーマのものをご覧頂いてから、今回分をお読み頂くと、すんなりとお読み頂けるかもしれません。
<参考>プロパガンダの実例③森はCO2を吸収しない!
一つ、動画を紹介したいと思います。
※ 5分間の短い動画ですので、是非ご視聴下さい。
<動画のポイント>
① 北極・南極の氷は大きく季節変動する。
季節が夏であれば気温が上がり氷は減るし、季節が冬であれば気温が下がり氷は増える。(水の融点0℃の前後で変動する。)
② 北極の氷が減っているという説は、氷の面積の最小値のみを抜粋したもの
氷の面積の最大値をグラフ化するとむしろ北極の氷は増えているようにも見えるが、相対的に見れば氷の量は変わっていないと判断するべき。
③ ホッキョクグマの溺死は、季節変動による氷の表面積の減少による自然の摂理なだけ
感情を揺さぶるような映像によって地球温暖化説と紐付けられて刷り込まれてしまっている。
<考察>
氷の表面積のデータは以下のサイトから取得することができます。
<NOAA>NOAA Optimum Interpolation (OI) Sea Surface Temperature (SST) V2
※ YouTubeにこれだけ分かり易くビジュアル化されておりますので、私は敢えてやりません。
なお、北極の氷が増えたとしても、アルキメデスの原理によって、決して海水面は上がりませんので、そもそも北極の氷の量と海水面の上昇は無関係と言えます。
<WikiPedia>アルキメデスの原理
<抜粋>
氷が解けると水面は上昇するか?
水に氷が浮いていてその氷が解けていく場合、解けた氷の質量を Δm とすると、水の体積は ΔV=Δm/ρ水 だけ増加する。一方、上の式から、水没している氷の部分の質量 Δm を考えると、Δm=ρ水ΔV 、ΔV=Δm/ρ水 となるため、水没している氷の部分の体積は Δm/ρ水 だけ減少する。よって、水の体積増加分と氷の水没体積減少分が等しくなり、氷が解けても水位は変化しない。
また、南極の氷については、気温が上昇すると、周辺の海面の水蒸気が増え、結果として雪が増えることになるので、地球が温暖化するとむしろ氷は増えると言われており、IPCCもそのような見解をサマリーでまとめております。南極の気温はマイナス40℃ですので、少し温度が上昇しただけで氷は溶けたりはしません。
一方で、温度の上昇によって水の分子が膨張し、体積が増えるから、海水面が上昇するという説もあります。
IPCCの第4次報告書によれば、実測による海面水位の平均上昇率は、20世紀を通して1.7±0.5mm/年だったそうです。
20世紀を通して1.7±0.5mm/年ということですので、100年間で約17cm海面が上昇したということなのだと思います。
0℃~30℃までの水温と体積の比率は、以下の式で求められるそうです。
1-(0.06427*10^-3)*t+(8.5053*10^-6)*t^2+(6.7900*10^-8)*t^3
この式を当て、1℃~30℃までの水温と体積の比率をグラフ化してみると、以下のようになります。15℃を軸として、水温による体積の変化も合わせてグラフ化しております。
20120504-1
WikiPediaには海の体積も掲載されており、1.37×10^18立方メートルだそうです。
<WikiPedia>体積の比較
1900年~2000年にかけて海水の温度は約0.5℃上昇していると言われております。
少し単純過ぎるかもしれませんが、仮に海水の温度が15℃から15.5℃に上昇したと仮定すると、海の体積は、上記の計算式から海の体積は約1万分の1増える事になり、約1万分の1の体積の上昇が17cmの海面上昇になると仮定すると、以下のようなグラフになります。
20120504-2
このグラフから、水温の上昇による海水面の上昇は、以下のようになります。
海水面の1m上昇 ≒ 2.7℃の海水温の上昇
海水面の2m上昇 ≒ 4.8℃の海水温の上昇
海水面の3m上昇 ≒ 6.8℃の海水温の上昇
海水面の4m上昇 ≒ 8.4℃の海水温の上昇
海水面の5m上昇 ≒ 10℃の海水温の上昇
海水面の6m上昇 ≒ 11.4℃の海水温の上昇
IPCCは地球温暖化による最悪のシナリオの場合、100年後に海面が6m上昇するという発表をしているそうですが、「それは無いな」と、これらの数値から直感的に判断できるかと思います。
海に面している海岸線は、海や川に浸食され、決して断崖絶壁のような形状になっていない場所の方が多いことを考えれば、もっと海水温の上昇が無ければ海水面は上昇することは無いのでしょう。
以上のことより、「海水面の上昇」が起きる程の「海水温の上昇」は考え難いというのが私の結論です。ましてや、CO2の増加による微々たる気温上昇によって海水を温めることはもっと難しいことでしょう。
もしかしたら、20世紀の0.5℃の海水温の上昇の原因となっていたのは、太平洋での水爆実験が影響していたのかもしれません。
明日から、日本の原発54基が全て停止しますが、原発は「海温め装置」と言われるほど、原発が稼働中であれば、周辺の海水の温度を7℃も上げてしまう程の温かい水を放出し続けます。
少し穿った見方かもしれませんが、海水を温めることで、海水面の上昇を促し、地球を温暖化している可能性があるのは原発の方なのかもしれません。
地球は、温暖化に向かっているというよりは、むしろ寒冷化に向かっており、地球温暖化神話は、原発安全神話、放射能安全神話と共に、そろそろ終焉を迎えてしかるべきであると、私は考えております。
<書評>渡辺正 著: 「地球温暖化」神話 終わりの始まり
NHKを始めとする、地球温暖化を煽るような感情的な映像には、特に注意が必要なのかもしれません。
このような、既得権益構造が、メディアと共に形成した情報操作(≒プロパガンダ)に騙されず、思考停止から脱却する方法は、以下にまとめておりますので、ご興味があればお読み下さい。
<参考>プロパガンダから身を守り、思考停止から脱却するコツ
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真実は どうなのでしょうね。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013071202000247.html
日本原子力研究開発機構が発注した除染モデル実証事業(二〇一一~一二年)で、中堅ゼネコンの日本国土開発(東京)が福島県南相馬市で生じた汚染水三百四十トン(同社推計)を、農業用水に使う川に流していた問題で、除染事業の下請けに入っていた水処理業者は一二年一月十六日、慎重な排水を要請したが、日本国土開発は耳を貸さず、逆に処理業者が撮影した現場映像の削除を強要したという。
この処理業者はNPO法人「再生舎」(さいたま市)のグループ会社。同月十二日に、担当区域だった南相馬市の立ち入り禁止区域にある金房小学校に入った。住民不在の現場で目の当たりにしたのは、汚染水が処理プラントに運ばれず、側溝に次々と流されていく光景だった。
小学校近くの宅地では、住宅塀の洗浄作業で出た汚染水が、通学路の砂利道に垂れ流しになっていた。作業員の一人が証拠を残そうと急いでカメラを回した。
国土開発の現場監督が、撮影に気付いたのは十五日。「国の実証事業だ。写真は全て消去しろ。できないなら帰ってよい」と迫り、データの一部を削除させた。
国土開発と処理業者は翌十六日、現場事務所で農業用水の問題などをめぐって協議。録音記録によると、現場監督は「これから(除染を)やろうというときに、ちくろうとする(密告しようとする)とは」と激怒。処理業者が、汚染水の排水をとがめると「次の本格(除染)で全部やる」と強調、再除染を理由に排水は続行された。
---------------------------------------------------------------
これが 除染ビジネスの実態かあ。
ひどすぎるよ。
----------------------------------------------
国の除染 農業用水に汚染水340トン
2013年7月12日 朝刊
写真
日本原子力研究開発機構が発注した除染モデル実証事業(二〇一一~一二年)で、中堅ゼネコンの日本国土開発(東京)が福島県南相馬市で生じた汚染水三百四十トン(同社推計)を、農業用水に使う川に流していたことが十一日、共同通信の調べで分かった。原子力機構は、川に流すことを知りながら、排水経路に触れていない国土開発の計画書を了承、地元に提出していた。
南相馬市は「排水の説明はなかった。排水されたことも知らなかった」と反発。福島県も説明は受けていないとしている。放射性物質汚染対処特措法(特措法)は正確な情報伝達を求めており、環境省は調査に乗り出した。
原子力機構は「地元と合意書は交わしていないが、排水については口頭で説明したはず」と説明。国土開発は「機構が地元に説明をしたと聞いていたので、排水してもいいと理解していた。農業用水に使う川とは知らなかった」としている。
同社は一一年十二月~一二年二月、大成建設(東京)を中心とする共同企業体に加わり、国の除染特別地域に指定されている南相馬市立金房小学校と周辺を除染した。
写真
共同通信が入手した国土開発の内部資料「回収水等の分析データ」と取材回答書によると、作業で出た汚染水六百九トンを回収。このうち、水処理業者が処理するなどした二百六十九トンとは別に、放射性物質を検出した三百四十トンを、一二年一月から二月にかけて側溝を通じ、南相馬市内を流れ水田に水を供給する飯崎川へ排水していた。経費節減が目的とみられる。「分析データ」によると、特措法の施行規則から、原子力機構が排水の目安として設けた放射性セシウムの管理基準(一リットル当たり最大九〇ベクレル以下)を超す一二一~一〇〇ベクレルの六十トンも含まれていた。流された放射性物質の総量は、一六〇〇万ベクレルに上った。だが、下水処理場のような常設施設からの排水ではないため、原子力機構はこの六十トンについては施行規則の対象外としている。
◆こちらに責任ある
<日本国土開発東北支店南相馬工事事務所の陣川幸雄現場代理人の話> 日本原子力研究開発機構が何回も地元に事業説明をしたので、(排水を)もうやっていいかなという理解だった。排水先が農業用水に使う川とは知らなかった。地元が排水を聞いていないというなら、こちらに責(任)がある。
<排水の管理基準> 放射性物質汚染対処特措法の施行規則(2011年12月)は、下水処理場のような常設施設の排水について「1リットル中の放射性セシウム134単独なら60ベクレル、137単独なら90ベクレル、混合の場合は60~90ベクレルの範囲」の各濃度以下と規制した。日本原子力研究開発機構はこれを「管理基準」とし、除染で生じた排水の目安とした。今回の日本国土開発の排水のうち12年1月5日、23日、2月4日の3回分はこの基準を超過したが、機構は、常設施設の排水ではないとして施行規則の対象外としている。
------------------------------------------------
結局 原発 は 地球を汚染してしまうもの。
再稼動反対。
海外セール 絶対反対。
と 思いませんか?
国は原発の地域の人々のことなんか ぜんぜん 助けないでしょ。
日本原子力研究開発機構が発注した除染モデル実証事業(二〇一一~一二年)で、中堅ゼネコンの日本国土開発(東京)が福島県南相馬市で生じた汚染水三百四十トン(同社推計)を、農業用水に使う川に流していた問題で、除染事業の下請けに入っていた水処理業者は一二年一月十六日、慎重な排水を要請したが、日本国土開発は耳を貸さず、逆に処理業者が撮影した現場映像の削除を強要したという。
この処理業者はNPO法人「再生舎」(さいたま市)のグループ会社。同月十二日に、担当区域だった南相馬市の立ち入り禁止区域にある金房小学校に入った。住民不在の現場で目の当たりにしたのは、汚染水が処理プラントに運ばれず、側溝に次々と流されていく光景だった。
小学校近くの宅地では、住宅塀の洗浄作業で出た汚染水が、通学路の砂利道に垂れ流しになっていた。作業員の一人が証拠を残そうと急いでカメラを回した。
国土開発の現場監督が、撮影に気付いたのは十五日。「国の実証事業だ。写真は全て消去しろ。できないなら帰ってよい」と迫り、データの一部を削除させた。
国土開発と処理業者は翌十六日、現場事務所で農業用水の問題などをめぐって協議。録音記録によると、現場監督は「これから(除染を)やろうというときに、ちくろうとする(密告しようとする)とは」と激怒。処理業者が、汚染水の排水をとがめると「次の本格(除染)で全部やる」と強調、再除染を理由に排水は続行された。
---------------------------------------------------------------
これが 除染ビジネスの実態かあ。
ひどすぎるよ。
----------------------------------------------
国の除染 農業用水に汚染水340トン
2013年7月12日 朝刊
写真
日本原子力研究開発機構が発注した除染モデル実証事業(二〇一一~一二年)で、中堅ゼネコンの日本国土開発(東京)が福島県南相馬市で生じた汚染水三百四十トン(同社推計)を、農業用水に使う川に流していたことが十一日、共同通信の調べで分かった。原子力機構は、川に流すことを知りながら、排水経路に触れていない国土開発の計画書を了承、地元に提出していた。
南相馬市は「排水の説明はなかった。排水されたことも知らなかった」と反発。福島県も説明は受けていないとしている。放射性物質汚染対処特措法(特措法)は正確な情報伝達を求めており、環境省は調査に乗り出した。
原子力機構は「地元と合意書は交わしていないが、排水については口頭で説明したはず」と説明。国土開発は「機構が地元に説明をしたと聞いていたので、排水してもいいと理解していた。農業用水に使う川とは知らなかった」としている。
同社は一一年十二月~一二年二月、大成建設(東京)を中心とする共同企業体に加わり、国の除染特別地域に指定されている南相馬市立金房小学校と周辺を除染した。
写真
共同通信が入手した国土開発の内部資料「回収水等の分析データ」と取材回答書によると、作業で出た汚染水六百九トンを回収。このうち、水処理業者が処理するなどした二百六十九トンとは別に、放射性物質を検出した三百四十トンを、一二年一月から二月にかけて側溝を通じ、南相馬市内を流れ水田に水を供給する飯崎川へ排水していた。経費節減が目的とみられる。「分析データ」によると、特措法の施行規則から、原子力機構が排水の目安として設けた放射性セシウムの管理基準(一リットル当たり最大九〇ベクレル以下)を超す一二一~一〇〇ベクレルの六十トンも含まれていた。流された放射性物質の総量は、一六〇〇万ベクレルに上った。だが、下水処理場のような常設施設からの排水ではないため、原子力機構はこの六十トンについては施行規則の対象外としている。
◆こちらに責任ある
<日本国土開発東北支店南相馬工事事務所の陣川幸雄現場代理人の話> 日本原子力研究開発機構が何回も地元に事業説明をしたので、(排水を)もうやっていいかなという理解だった。排水先が農業用水に使う川とは知らなかった。地元が排水を聞いていないというなら、こちらに責(任)がある。
<排水の管理基準> 放射性物質汚染対処特措法の施行規則(2011年12月)は、下水処理場のような常設施設の排水について「1リットル中の放射性セシウム134単独なら60ベクレル、137単独なら90ベクレル、混合の場合は60~90ベクレルの範囲」の各濃度以下と規制した。日本原子力研究開発機構はこれを「管理基準」とし、除染で生じた排水の目安とした。今回の日本国土開発の排水のうち12年1月5日、23日、2月4日の3回分はこの基準を超過したが、機構は、常設施設の排水ではないとして施行規則の対象外としている。
------------------------------------------------
結局 原発 は 地球を汚染してしまうもの。
再稼動反対。
海外セール 絶対反対。
と 思いませんか?
国は原発の地域の人々のことなんか ぜんぜん 助けないでしょ。


「福島のママ達に、我慢しないで、という思いと願いをこめて、プラカードかかげました。
堂々と抗議をしよう」と。
『安倍さん、原発事故を起こした張本人は、あなた、安倍さんですよね!』
『私の大切な宝物達は、安倍さん、あなた方の、お金、権力欲しさのために、
生まれ、命をけずられ、人体実験にされ、生きていかされてるんじゃない!』
先日、『総理、質問です。原発廃炉に賛成?反対?』と書き込んだボードを、掲げる前に取り上げられ、職務質問を執拗に受けたおかあさんの記事を書いた。
その時に、同時に、ツィッターで、別の福島在住のおかあさんの、この写真を見た。
なんで、こんなふうに、囲まれなあかんのか。
なんで、まるで悪いことしてるみたいな扱い受けなあかんのか。
文句のある奴、堂々と出て来い!
ひとりで来い!
こっちはひとりで、必死で、守らなあかん命のために、訴えてるんや!
日本のおかあちゃん、このおかあちゃんらを、なんで助けたってくれへんの?
なんで、もっともっと、街角やらに出て、汚染地の子らを救たりましょう!と、立ち上がってくれへんの?
女として、おかあちゃんとして、日本の社会を変える担い手として、
彼女らみたいに、どんなとこでもええから、自分の思てること書いて、
通りに出たり、角に立ったりしながら、それを高う高う掲げてえな。
そうやって、世間をギュウッと睨みつけたろうな。
日本は日本のおなごが変える。
もう、おっさんやら爺さん待ってたら、子どもらが弱ってしまう、死んでしまう。
国は、国のおなごが変える。
いつの時代もそうなってんねん。
---------------------------------------------------
ふくしまを見てわかるとおり、原発事故がおきたら 政府はかくします。
保障もしません。
電力会社を守ります。
再稼動は反対です。
世界にセールしてどうるの?
原発なくても 電力が足りているのです。
http://blog.goo.ne.jp/mayumilehr/e/358439a7f94fbe5acfae125c9087a0dd
先日、ある福島在住の女性が、安倍総理の街頭演説の場所に行き、自作のボードを掲げようとしたところ、4人の男性に取り囲まれ、
どういうわけか、住所、氏名、電話番号などを、しつこう聞かれた挙げ句に、そのボードを没収された、という事件があった。
その有り様を撮ったビデオを観て、腹が立ったわたしは、勢いでこの記事「おいこら、『総理、質問です。原発廃炉に賛成?反対?』のどこがあかんねん?!自民党のおっさんよ!」を書いた。
その後も、これはこのままで済ましてられへんと、いろいろと調べたり、えちごや智さんからの情報を読み聞きしたりしながら、
法律家やらマスコミやらの出方を観察してた。
当人の女性は、あの取り囲まれた時、自分がものすごく間違うたことをしたんやろかと、震えるほどに恐なったと言う。
住所やら名前やら、電話番号やらを問い質されてるうちに、
今後、警察やら自民党やらから、いろいろと睨まれる毎日になるんやろかと、いろんな想像もしはったらしい。
それで、ものすごく辛なって、家族にも申し訳ないと思たり、なんでここまでされなあかんのかと悔しなったり、
そのうちに、泣けてきたんやと言うてはった。
あの質問は、福島に暮らしてはる人やったら、子の親やったら、誰でも聞きたいこと。
おんなじ党のくせに、原発は廃炉にせん!と、推進一色の本部と、全基廃炉と言うてる福島県と、
なんで言うこと違うねん?と、党首に聞くのは有権者として当たり前のこと。
主権者の問いを聞き、答えるのは、政治家として当たり前のこと。
というか、ただのボードやで。
叫び声で、演説の邪魔したわけでもない、そこにただひとりで立って、質問を見てもらおうとした。
それだけのことやで。
そんなこともできんようになるんか?
それが、自民党が当たり前やと思てる、正しいと思てる社会か?
そのために、憲法をいじりたいんか?
絶対に許したらあかん。
自民党という党は、ここで解体せなあかん。
何代にも渡って、過疎の村や町に原発を押し付けて、自分らの都合のええ法律をコソコソ量産して、
とうとうのとうとう、長年の念願やった、憲法いじりの夢が叶う時が来た!とウキウキしてる。
その浮かれ気分が高じて、うっかりと、自分らの常識(わたしらから見たら異常)が尻尾を出してしまうねん。
山本くんも三宅くんも、それぞれすばらしい人らやけど、
この選挙で、あいつらの力をできるとこまで弱らせな、日本は生き直せへんで!
『基本的人権』も『主権在民』も、自民党がいっちゃん嫌てることやねん。
そんなもん、この日本から消してしもたる!言うてるねん。
それをこうやって、実演までしてくれてるのに、そろそろ気ぃつけよ、おい!こら!
↓以下は、3名の弁護士の方々による、『表現の自由侵害行為についての記者会見』の様子です。
事実関係の部分だけ、取り急ぎ、文字起こししました。
130709_表現の自由侵害行為についての記者会見
http://www.ustream.tv/recorded/35564059
事実関係
7月4日の午前9時過ぎ、福島駅前のデパート仲合?(なかごう)福島店前において開催された、安倍首相の第一声での演説会において、
地元の衆議院議員、亀岡さんの秘書の、緒方と名乗る男性と、合理的な推認から警察官と考えられる男性ら、合計4人に囲まれて、
福島県民であるAさんという女性(40才)の方ですけれども、男性4人に取り囲まれて、この内容ですね、
「総理、質問です。原発廃炉に賛成?反対?」
こういうボード、A3の大きさのボードに貼付けたものを、取られたと。
で、その取られ方なんですけれども、4人の男性のうちの1人は、「警察の者ですが」と、名乗っています。
官職使命は明らかにしておりません。
それから、制服も着ておりません。
「警察の者ですが」と名乗って、動画に撮影されておりますけれども、執拗に、氏名、住所、電話番号を、聞きただしております。
で、この文書の中に書いておりますけれども、
警察官が、人の住所、氏名、電話番号を聞くためには、法律的な要件が整わなければなりません。
法律的な要件ということのキーワードは、犯罪です。
これから犯罪が起こるかもしれない。
あるいは、起こってしまった犯罪について、なにかをこの人は知ってるかもしれない。
そのような要件が、警察官職務執行法2条に、書かれております。
40才の女性が、ただひとりで、棒もついていない質問ボードを持って、演説会に参加して、いったい何が犯罪ですか?
犯罪ということに全く関連性もない、そういう女性を捕まえて、男性4人が取り囲んでですね、
その女性は、泣き出してしまうというところまでいったわけです。
そこまで追いつめた。
その末に、「これ、ボード預かるからね」、こういうふうに持っていったわけです。
まあ、こんなことはよくあるかなーと思われるかもしれませんが、大変な出来事です。
なぜかというと、参議院議員選挙の第一日といえば、最も、国民の政治的な関心が、高まる時期であります。
その時期に、最も大切な、基本的人権である、表現の自由を、彼女は行使しようとしたわけです。
それは、極めて勇気のある、しかも普通の人ですよ。
いわゆる、そういうことに慣れた人じゃなくて、それもたったひとりの女性が、総理に、この民の声を届けたかったわけです。
それを、一国の総理大臣、与党の総裁が、見届けるということは、非常に大事なことです。
聞き届けるんじゃないですか。
今の最高権力者が、それを見て、「ああそうか、こういう人もいるのかと」
賛成一色に、一千人の群衆が固まったって、しょうがないんですよ、この国は。
地元では、自民党も含めて、県内の十基の原発は、廃炉ということでかたまっている。
他の政党も全部、福島県内については、廃炉と言ってるじゃないですか。
自民党だけが、自民党本部だけが、福島県内の原発を廃炉と言っていない。
県は、廃炉と言っていると。
自民党の本部は、廃炉と言わない。
だからこそ発生した、この質問、『原発廃炉に賛成ですか?反対ですか?』
これを、国民主権にとって最も大切な、尊い基本的人権を行使しようとした。
その手段を、まだ表現もしないうちに、警察官と思われる男性が、すなわち公権力を行使して、その表現をさせなかったと。
これを許してはいけないと、私たちは、自分自身の良心に問い正して、これを許していいのかと。
極めて残念な出来事ですが、これを許してはいけない。
この選挙期間中に、こういうことがあってはならない。
総理大臣があっちこっちに行けば、与党の有力な政治家が行けば、
この今の政治の在り方に対して、あるいは、憲法改正をめぐる動きに対して、原発をめぐる動きに対して、
人々が。なにか。ものを言おうとするでしょう。
その時に、ガッとこう(腕を出して押さえる動作)、言わせない。
こういうことがあって、いいはずはない、と私たちは考えます。
この質問ボードは、いまだに返却されておりません。
そして、警察と自民党に対して、5日付けで出した質問書に対して、いまだに、
なぜこういうことをやったのか、誰がやったのか、質問ボードをいまだに返さないのはどういうわけか、
全く回答しない。
ならば私たちは、こういうことを許してはいけない。ということで、警察に対して申し入れ書、自民党に対して抗議文を出しました。
これは、全国津々浦々に、この出来事は。知らされる必要があると思います。
ぜひ、皆さんの、ペンとカメラの力で、この出来事が、北は北海道、南は沖縄まで、津々浦々に至るまで、お知らせをいただきたいと思います。
以上です。