人工物質が肉体を破壊してゆく | 秘密基地

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中津市 シールドベース ヤナリ で修行の日々を載せていきます☆

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=282433&g=132101

野菜の加工品である野菜ジュースについては、確かに怪しげです。

『食品の裏側――みんな大好きな食品添加物』著者の安部司さんと、『カロリーゼロにだまされるな――本当は怖い人工甘味料の裏側』を出版した医師の大西睦子さんが、食全般に関わる恐るべき真実について語った記事(ダイヤモンドオンライン リンクがありましたので、一部引用します。

・引用初め・・・・・・・・・・・・・・

安部氏:
 抗生物質づけの食肉もさることながら、もっと気になるのは野菜の水耕栽培ですね。水耕で抵抗力がないので抗生物質と似た化学化合物を投与していますし、超多毛作なので植物ホルモンも与えています。しかも、葉っぱを大きく育てるために窒素肥料を大量に投与しがちですが、その結果として硝酸態窒素が残り、それを人間が大量に摂取するとチアノーゼ(メトヘモグロビン血症)を起こす可能性があるのです。
 欧州では、野菜への硝酸態窒素系の残存量に非常に厳しいので、同地域の基準値に照らすと2~3倍もの残留が検出される日本の野菜は輸入禁止になる場合もあります。硝酸態窒素の含有量の基準そのものが日本にはないんですよね。
 それに、日本では野菜そのものだけでなく、加工製品も要注意です。そのひとつが野菜ジュースで、ある製品では水道水基準値の10倍もの硝酸態窒素の残留が検出されたといいます。原料の野菜の多くは海外複数国で濃縮(低温沸騰させて6分の1程度に煮詰めたケチャップ状にして輸入し、国内で水で戻して“還元”して使われる)される際に、ビタミンCや酵素は壊れてしまう。その証拠に、ビタミンCを含む市販の野菜ジュースはほとんどないはずです。もし栄養成分にビタミンCが含まれているなら、それは栄養強化と変色防止のためにビタミンCが後から添加されているのです。

大西氏:
 私は今回出版した著書で、「野菜ジュースはフルーツジュースより低カロリーながら、塩分多く含むこともあるので注意したい」という趣旨の指摘をしましたが、さらに注意すべきポイントも存在したわけですね。

安部氏:
 飲料業界においては、1冊の本が書けてしまうほど怪しげな製品が多いのが実情です。要は液体の混ぜ物ですから、同じ製造ラインでさまざまな製品を作ることができることも、その一因でしょう。
 一例が、お父さんたちが毎晩飲んでいるビール風味飲料です。「新ジャンル」と呼ばれる製品は、非常に大まかに言うと、1本の発泡酒から3本分作ることができます。麦芽やホップを直接使用しなければ酒税が安くなるので、発泡酒を大麦スピリッツ(大麦を用いた蒸留酒。酒税上はリキュールに分類)などで割って伸ばして製造しているからです。ほとんどがリキュールですから、言わばビール風味の缶酎ハイですね。

大西氏:
 それに、「カロリーゼロ」や「カロリーフリー」をセールスポイントにした一部の発泡酒や「第3のビール」には、甘味料のアセスルファムカリウムやカラメル色素が添加されていることも気掛かりですね。

安部:
 本当に、飲料に関しては話が尽きませんよ。あるオレンジ色の清涼飲料にしても、ウリにしている植物繊維は人工的に合成されたものですし、コチニールという昆虫のメスの内臓を乾燥させたものから抽出したコチニール色素で着色しているわけですが、天然由来とはいえこの物質は曲者なのです。
 ハムやソーセージ、カマボコなどの着色にも用いられていて、10年程前からこの物質が原因と見られる子どものアレルギー報告が出ていたのですが、国はずっと無視し続けてきました。ようやく昨年になって新聞に関連記事が掲載されて話題になりましたが、現時点で使用規制はまだ設けられていません。

大西氏:
 とかく消費者は、「天然」という言葉に惑わされがちですね。新刊でも触れたように、「ぶどう糖果糖液糖」や「果糖ぶどう糖液糖」などの「異性化糖」といった天然甘味料を用いた飲料や食品も数多く出回っていますが、これらは高フルクトース・コーンシロップの別名で、肥満や糖尿病などの原因として私たちの健康を脅かしかねません。アメリカでは警鐘が鳴らされている同甘味料の使用について、日本ではほとんど意識せず摂取してしまっていて驚きます。

安部氏:
 トウモロコシなどのでんぷんを酵素処理して製造するため、砂糖よりもはるかに低コストだから、飲料のみならず焼肉のたれなどにも、やたらと使用されていますね。砂糖と比べてさわやかな味覚で、子どもも好むことからついつい過剰に摂取しがちです。しかし、その結果として永久歯の育成に影響が出た子どもまでいると言われています。

大西氏:
 「果糖ぶどう糖液糖」と一括りにされていますが、そもそも「果糖」と「ぶどう糖」では、私たちの身体に及ぼす作用が大きく異なってきます。「果糖」が果物や蜂蜜に多く含まれているのに対し、「ぶどう糖」はご飯やパン、麺類、芋類などに多く含まれ、脳の唯一のエネルギー源となります。「ぶどう糖」摂取後は満腹感が増加しますが、「果糖」の場合はそのような反応が起こりません。つまり、気をつけていないと、必要以上に摂りすぎる可能性があるわけです。

安部:
 「塩分、糖分、油分」を、現代人の“摂りすぎ三兄弟”と私は命名していますが(笑)、これらはたくさん加えられるほど味が濃くなるので、消費者もその味に慣らされてきていて、たっぷりと含まれている濃い味の商品を選びがちですね。

・引用終わり・・・・・・・・・・・・・・・・・・

野菜ジュースは、野菜と一緒に化学化合物や窒素を大量に摂取していたとは・・・。イイとこばかりに目が行って、弊害を捨象してしまっていたようです。「天然」も同じですね。天然だと無条件に大丈夫と思い込んでしまうのは、改めた方が良さそうです。
 

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やっぱり 最後は お水 だね☆