食物連鎖が始まっている福島原発と水俣病 | 秘密基地

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昨日、東電は、福島沖でとれたアイナメから2.5万ベクレルという猛烈なセシウムを検出したと発表していますが、
東電の発表は以下の通りです。

『ホットスポットのようなものがあって、そこの餌を食べた可能性もある』

東電の説明など関係なく、自然界の食物連鎖が始まったと言え、これは恐ろしい被害を出した水俣病と同じ
事態を引き起こすことになりかねません。

このチッソが引き起こした水俣病でいったいどのような惨状が起こったか(今でも起こっています)。
チッソ水俣工場で言われていた、「薄めているから問題ない」ですが、実は食物連鎖で自然界の最高位にいる人間が汚染された魚を食べて、水俣病を発症したのです。

実家のある水俣市近くでは続々と発病していった水俣病ですが、不知火湾でとれた魚を食べていた漁師・地元の人が続々と「奇病:水俣病」になったことを日本人は忘れています。

そして子供のころには、密かにこのように言われていました。
『地元の魚は食べるな』と。

どこからこの情報が来たのか、子供のころであり今ではわかりませんが、一部の人間の間でこの「チッソ水俣工場」から排出されていた「毒」のことを知っていて、そのような話を流していたのかも知れません。

何年後か何十年後かに、【福島病】と命名された病気が日本中を覆うかも知れませんが、海はつながっているということを誰も言わない『日本人』が果たして生き残ることができるでしょうか?



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