これも消されるかな? | 秘密基地

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中津市 シールドベース ヤナリ で修行の日々を載せていきます☆



フクシマ原発4号の一部解体作業がおこなわれたようだよ。
凄まじい線量の粉塵がどこかに風にのってるようなきがしないでもないよね・・・・

http://ameblo.jp/aries-misa/entry-11288553204.html

東京新聞より

東電国有化、1兆円投入 株主総会で正式決定

東京電力は、公的資金の資本注入に必要な定款変更などの会社側提案を可決した。

実質国有化が正式に決まり、政府は7月25日に1兆円を払い込む予定だ。

東電の経営再建はハードルをひとつ越えたが、総会ではコスト削減努力の不足や、原発の再稼働を目指していることへの批判が噴出。

福島第1原発事故からの信頼回復の遅れや収益改善の難しさが浮き彫りになった。

筆頭株主の東京都が透明性向上などを求めた議案や、別の株主による「脱原発」関連の提案は、いずれも否決された。

<転載終わり>

東京都の猪瀬副知事が大きく指摘したのはこの件です。

東京新聞より

東電病院 稼働率2割でも 一般患者受け入れず

東京電力の保有する東京電力病院(東京都新宿区)が、稼働率が低いにもかかわらず、社員やOBの専門病院として一般患者を診療していないことが分かった。

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病院の運営には東電からの助成が入っているとみられ、1兆円の公的資金を受けながら、過大な福利厚生施設を維持することに批判も集まりそうだ。

27日の株主総会で、東京都の猪瀬直樹副知事が指摘した。

1951年に東電社員らの健康管理を目的とする「職域病院」として開設。現在の診療科は内科や外科、整形外科、眼科など9科で、受診は社員やOB、その家族に限られている。

病床は113床あるが、現在の入院患者は20人ほどで、稼働率は2割未満。

東京都が2009年に定期監査に入った当時も192床の設置許可を受けながら、60人余りしか入院しておらず、ベッド数を減らすよう指導していた。

病院は七階建てで、敷地面積は5400平方メートル。JR信濃町駅から徒歩5分、慶応大学医学部に隣接する一等地にあり、資産価値は120億円を超えるとみられる。

東電改革の方向性などを示した「総合特別事業計画」で、3年以内に7074億円相当を売却すると明記したが、病院は売却対象とせず、継続保有の意向を示している。

都内にはNTTやJR、東芝といった大企業の病院もあるが、社員に限定せずに一般患者も受け入れている。

東電病院の担当者は取材に「社員の健康管理という福利厚生のために開設された病院なので、一般患者は受け付けていない」と説明した。

猪瀬副知事は「赤字を垂れ流している社員だけの病院をこれからも運営するのか。戦後の医療機関が不足した時代ならまだしも、現在の医療状況をみれば、売却すべきだ」と疑問を呈している。 

猪瀬副知事のブログより

東電病院のウソ八百

6月27日午前10時から東京電力の株主総会に出席した。株主提案を説明したあと、あとの質疑はアドリブになる。

「東京・信濃町の東電病院は東電社員や家族、OBだけしか受診できない。今年立ち入り検査で確認したが、113床の病床のうち稼働しているのは約20床しかない。3年前には192床あったが、稼働率が低いので113床に減らした経緯がある」

東電山崎雅男副社長が「福島に医師を派遣しているから、稼働率が低い」と、ウソの答弁をするので、僕は誤りを訂正するために再質問した。

「福島に派遣しているのはいまは土日に1人だけではないか」

東電病院は東電社員しか診てもらえない。破綻して公的資金投入される会社が、独自の社員だけの病院を持つことが間違っている。

「不動産売却リストに入っていないが、東電病院はただちに売却せよ」

勝俣会長は、土日しか派遣していない事実を認めて、「支援体制も落ち着いてくると思うので、検討課題とさせていただきたい」と引き取った。

もうひとつは、勝俣会長自身についてである。勝俣会長は株主総会で退任するが、「社友」として残ると発表されている。日本原子力発電の社外取締役も6月29日に再任される。「潔く身を引くべきではないのか」

勝俣会長は「新体制には、全面的にノータッチです」と答えた。

<転載終わり>

この東京電力病院のコストも私たちの電気代に入っているのです。信じられない体質ですね。

どこの電力会社も、日本で原発事故が起きたって事忘れてしまったのではないでしょうか。

福島第一原発では、今人知れずこんな状況なのに。

4号機あたりを取り壊している映像ですが、すごい粉塵が舞い上がっています。