北九州の瓦礫の輸送費 1400マンか・・・・ | 秘密基地

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北九州市への80トンのがれきの輸送量は、実に約1400万円でした・・・・。
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- yushi-yokota @ 17時53分03秒

 今日の夕刻に、再度督促して出して貰った「試験焼却の為に北九州市に運んだ80トンの輸送費」は、概算で1400万円であったとの「震災廃棄物対策課」の回答でした。4トントラック28台で運び、途中で「トラブル」があったことなども勘案すれば、通常より高額になっているとは思いますが、1トン当たり実に17万5000円に相当します。予定通り、年3万9,500トン、2年で7万9,000トンを運ぶとなると、輸送費だけで138億2500万円となり、宮城県名取市のがれき処理の西松との契約額162億円に近似する額になります。もちろん本番では、より安い「海上輸送」を考えているようですが、それにしてもこれほど膨大な輸送費を懸けて「ガレキの処理」を行うべき理由はどこにあるのでしょうか。

 被災地へ「何らかのお手伝い・支援をしたい」と言う、全国隅々の方々の中に漲っている“温かい思い”はもっと別な形でお願いしたい。少なくとも宮城県について言えば、「環境庁の宣伝と思い」に応えること、イコール「被災者支援」ではありません。
 たとえば、「宮城の子どもの医療費無料制度は3歳児まで」と大阪に次いで全国最下位。『せめて被災者だけでも18歳まで拡大して欲しい』など、被災者救援と生活再建のために緊急に実施すべき施策が山積しています。放射能汚染が福島に次いで高いと言われている宮城なのに、『福島原発賠償中間指針の風評被害』に宮城県が入っていないと言うだけで、「観光」や「地産地消の直売所」「有機栽培米」等々が、完全に壊滅的な状況に直面しているにも関わらず、全く「風評被害の補償・賠償」が行われていません。関係業者は「死」を待つだけです。

 環境省は、“メンツにこだわって”当初計画の「広域処理」に固執し、更に「命の森の防潮堤」などへのガレキの活用も渋っているようですが、全国民の被災地・被災者支援への熱い思いを、「被災者が求め・願っている最も効果的な施策」に結実させるべきではありませんか。


・・・宮城の県議団がしっかり議論し、三浦県議の本会議質疑と私の委員会質疑、そして遠藤県議の反対討論で行った主張の重要性を改めてかみしめています。
 昨31日は、茂庭台マンションの被災状況の太白区区長らの視察・調査に立ち会い、今日は住民の通報で「向山一丁目の急傾斜地工事の斜面」へ。「県にお金が無いという理由で」竹などが伸び放題に放置されている現場を見てきました。

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大分はどのくらいだったのだろう?