先の民主党代表選の時、小沢一郎氏が原発推進の海江田万里氏を推したことに対し、小沢チルドレンの
女性議員らが異論(?)を言いに小沢氏のところに出向いたとき、小沢氏は同議員らに「(海江田氏を)
俺だと思って応援して欲しい」旨、話したそうだ。ある記者から、その話を聞いたとき私は笑ってしまった。
それにしても、小沢チルドレンの女性議員らは、小沢氏が党代表のときに、民主党が原発政策において、
より積極的な方向に舵をきったのを知らないのだろうか!?
小沢一郎氏は、1990年に「ジョン万次郎の会」をつくり、その2年後には「財団法人ジョン万次郎
ホイットフィールド記念国際草の根交流センター」を設立していることを公表し、自慢しているようだ。
同財団のホームページには、役員名簿が公表されている。それを見ると、今年4月現在であるが、会長は
小沢一郎氏であり、顧問の一人が東京電力会長・勝俣恒久氏であることが明記されている。なお、小沢氏と
囲碁仲間の与謝野馨氏は副会長。与謝野氏は、大学卒業後、「中曽根さんの推薦する日本原子力発電に
入社」している。また、同財団のホームページを見ると、「寄附協賛企業」に東京電力などの電力会社も
含まれている。つまり、小沢一郎氏が「反原発」「脱原発」「脱原発依存」であるはずがないのである。
むしろ、原発推進議員の有力な一人である。
http://www.manjiro.or.jp/jpn/foundation/index02.html#directors
発送電分離やる気あるのかなあ・・・・・