米国マクドナルドがピンクスライム肉を使用中止に! | 秘密基地

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http://youpouch.com/2012/02/07/53351/

マクドナルドは安いしおいしいし、とっても便利。ハッピーで健康的なCMの効果もあって、世界中に愛されるナンバーワン・ハンバーガーショップであるといっても過言ではない。

そんななか、アメリカマクドナルド社がこの度、ある決断をしました。

「食の安全のため、ピンクスライム肉の使用を中止します」

ん? 食の安全を守るのは良い事ですが、ピンクスライム肉っていったい何なの?

海外サイト『usnews.msnbc.msn.com』によると、「ピンクスライム肉使用禁止キャンペーン」の一部として、昨年4月にイギリス人料理家ジェイミー・オリバー氏がテレビ番組で紹介したマクドナルドのハンバーガーの作り方から理由を知ることができるそうです。

まず用意するものは安い肉。犬や家畜のえさ用で人間の食用とならない「くず肉」なのだそうです。海外サイトの記事によると、それを洗濯機に入れてきれいに洗い、家庭用洗剤や肥料として使われているアンモニアにつけて消毒し、病原菌の増殖を防ぐのだそう。そして、これをミンチにしてから食品添加物で味を付けて完成。ピンクスライム肉のできあがり。

ゾゾゾ……少なからず米国マクドナルドのハンバーガーはこんなものでできていたんですね。オリバー氏の主張によると、このピンクスライムはマクドナルドだけでなく、海外の学校給食などさまざまな場所で提供されているのだとか。

アメリカマクドナルド社は、ピンクスライム肉の使用中止はオリバー氏の活動とは関係ないと主張しているようですが、彼の番組がアメリカ国内で大きな反響を起こしたのは明らか。また、大手ファストフードチェーン店の『タコベル』や『バーガーキング』もこのピンクスライム肉の使用を中止したそうです。

日本の食品でも、混ざってしまえば「加工肉」や「加工品」としか表示されず、どんな材料が入っているかわからない食品がたくさんあります。コンビニやファストフード店がたくさん出没して便利になった分、食の安全は自分たちで守っていく必要がありそうです。