NHKディレクターを守れ! 投稿者:松代理一郎 投稿日:2012年 2月 1日(水)18時59分29秒
未だ大量の放射能をまき散らしている福島原発、原子炉内の核物質の行方も状況も把握できないまま、昨年12月、野田首相は”事故終結宣言”をした。
そして、まともな原発事故の責任を取ることもなく、原発輸出、原発再稼働の推進を行っている。
そのために、信じがたい放射能被曝許容値を設定し、子供や幼児への被曝、将来のガン発病の危険を野放しにしている。
その放射能被曝許容値の根拠となっているICRP基準、特に、内部被ばくの低線量値について、被曝と発症の関係、基準値の決められた背景を、
NHK追跡真相ファイルが、地道な取材で、ICRPの基準自体が、ほとんど根拠のない”いい加減な基準”であることを突き止め、報道した。
無意味な”ストレステスト”を行い、IAEAのお墨付きで”安全原発”を演出し、さらに”原発なければ電気料値上げ”と恫喝し、”再稼働”に狂奔する野田政権。
放射能被曝の問題を正面から、真摯に取材し、勇気をもって報道した、”NHKディレクタ”に、今、卑怯にも、原子力ムラから”圧力がかかってきている。
腐りきったマスメデイアのなかで、まともな報道をするディレクターは、国民みんなで守らないといけな い。