長崎に黙祷 | 秘密基地

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中津市 シールドベース ヤナリ で修行の日々を載せていきます☆

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原発を語る学者たちは、自ら権威を捨て去り、それを聴く私たちも学者たちの権威や人気などというマヤカシに捕らわれないようにしなければなりません。
原発は、まったく別次元のテーマです。
これは科学だけでは、その奥の深い闇は解き明かせません。

バスビー博士は今回のインタビューで、そのことを少しだけですが、仄めかしています。

これまで海外に対して、
「風評被害」を理由に日本の農産物の輸入規制解除を求めてきた政府ですが、とうとう松本剛明外相が、東京電力福島第1原発事故をめぐる日本食品の海外向け風評被害対策に関し、これまで「日本で流通している食品は安全」と強調してきた主張を自粛するよう外務省内に指示しました。

事実上、日本の農畜産物は安全ではない、と認めたことになります。

それより何より、「安全デマ」を流して、「風評被害」を出してきたのは政府であったことに気がついたようです。
少しは、お利口さんになったようで良かったです。

タイタニックは絶対に沈まない、と言ってきた船長が、実は人々を阿鼻叫喚の地獄に突き落としたという事実

6月17日、アメリカのFox29ニュースで「福島原発事故の影響で、米国の乳児死亡者数が急激に増加」 と報道されました。

Forbes誌は、4月27日に「ハワイのヒロで市販されているミルクからストロンチウムが検出された」という記事をアップしました。

また、セシウム牛肉が発覚したことについて、米原子力規制委員会(NRC)幹部のチャールズ・カスト氏が、
「日本政府は出荷停止していない食料は安全だと説明したが、今回のような事態が起きた」
と不快感を示し「日本にも米国民がいる。しっかり連絡をしてほしい」と日本政府に抗議しました。

アメリカ人は牛肉をたくさん食べるので、冷や汗が出る思いでしょう。

バズビー博士が、
「1963年の核実験で乳児死亡率が上がり、20年後には世界中でガンが増えた」
と言っているように、今また同じことが繰り返されているのです。
そこにあるのは「隠蔽、隠蔽」。「なあなあ、なれあい」。

私は、アメリカ側が科学的根拠をまとめて、東電と日本政府を相手取って訴訟を起こして欲しいと思っています。
特に、放射能に汚染された水が原因で乳児を亡くしたというお母さん方には、そうしてほしいと思っています。

福島県のお母さん方の集団訴訟にはずみがつくからです。
そして、東北の人たちはもとより、場所によっては東北より高濃度の汚染に晒されている関東の人たちが、将来、補償を取り付けやすいようにぜひともアメリカ側に裁判に持ち込んで欲しい。

そうなれば、日本側は、欠陥原子炉と知っていながら日本にマークⅠ型原子炉を売り込んだ米GE社を相手取ってPL法訴訟を起こす素地ができるからです。

また、中国の大連港で原潜から放射能漏れがあることを日本の政府は堂々と抗議できるようになるかもしれません。

世界は冷戦時代の核実験で被曝させられました。
日本人のガン死亡率が急激に高くなったのも、この冷戦時代の核実験が一因です。
日本医師会は黙ってきたし、自民党も沈黙を守ってきました。

中国は、日本を始め周辺諸国に事前予告なしに核実験を行ってきました。

世界は、核に関しては、まるで「お互い様」といわんばかりに馴れ合いの外交を続けています。
原発問題、核の問題は一国だけが努力しても世界的に見れば虚しい努力に見えるかもしれません。

日本が原発を廃止したとしても、お隣の国には、とんでもない数の原子炉や核兵器があるのです。

今回の福島第一原発事故も同様に「お互い様」でお茶を濁そうと考えているとしたら、世界で唯一の原爆被爆国は、狭い国土だけでなく、そのアイデンティティさえも失うのです。

日本は「ヒロシマ」、「ナガサキ」の原点に戻るべきです。
あのとき、すべての日本人は「核」の恐ろしさ、悲惨さが骨身にしみたはずです。
それは日本人でなければ分らないことです。

それでも再び原発推進を許すのであれば、日本列島は間違いなくタイタニック号にたとえられるでしょう。
乗客である私たちは、それが沈むことなど想像だにしないのです。

それが死出の旅路とも知らないで。


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今日は はだしのゲンの気持ちを かみしめながら 海へ ジョグ しにいってきます☆
花火かペットボトルもゴミ袋1枚分程度だけで回収にいってまいりますパー