東京のマンションで安全で自由な幼少期を過ごしたしえべにでしたが、

高齢の飼い主父が暮らす飼い主実家の戸建てに同居するようになり、

玄関からの脱走の危険(べに丸主導のもと)。
ボクですか?

仏壇(お線香)や猫にとって危険な食べ物が豊富にあるリビングへの侵入(主にべに丸)。

同居当初は、しえべに達が危険な目に合わないようにと、事あるごとに父にはお願いしていましたが、

高齢父には到底無理!

半年暮らして本件で父と大喧嘩し、ようやく悟りました、わたくし(^^;

…で、


ドアノブはですね、縦向きに付け替えればにゃんこは上手く飛び付けなくて開けられない、ってネットに書いてあったんですよ。

ですがね、なぜにこうも厳重にしなきゃいけないかといいますと、

まあ、見てて下さい。
…ほんの1回飛び付いただけで秒で開けます(^^;

…で、ひもでぐるぐる巻きにすると、開けることは出来ても、身体がすり抜けるられるほどは開かないので、脱走はほぼ不可能なのです。

べに丸のモットー「決して諦めないこと」

べに丸を撮影する関係上、内側からヒモロックしてますが↓
何度かチャレンジし、ドアを開けることに成功。

ここからが、決して諦めないべにちゃんの真骨頂。
…とにかく、粘り強いというか、しつこいんです😩

放っておけばずっとやってます。

まぁ、そこが長所でもあるんですけどね😅