あらすじ<公式>

 映像作家のトップランナーとして孤高に生きる宮部あきら。ファンの域を超えて宮部に執着する富永早苗。SNSから突如ブレイクしたバンド・ブルーガール。脚本家を夢見て小さな劇団に所属する岩崎凛。居場所を失った高校生・松田英治。秘密を抱えながら暮らすナツメとメイ。それぞれが迷い、悩み、嫉妬し、決断をしては、傷つけ合う。恋の輝きと世界に隠された理不尽を描いた、鮮烈なラブストーリー。

 

感想

 簡単に言うと、孤高の映像作家として名をはせる宮部あきらを台風の目として彼に巻き込まれる人たちの話になっています。純愛ラブストーリーではない。おそらく…

 人間社会が抱える問題が盛り込まれていてかなり重いです。


 例えば、セクハラ、パワハラ、DV、LGBTQ問題…

 

 正直言うと…
 後味は決して、良くありません。
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 初めてのカツセマサヒコさん。実は読んでみたいなと思っていて、取りあえずは、表紙買いをしたこの一冊から。秘密の純愛ラブストーリーで逃避行なんかするのかなと思いきや、想像とは全然違った。一人の男に巻き込まれた人たちの物語で、読んでいて爆弾が気づけば次々爆発するかのような感覚に陥った。

 途中、読むの辞めようかなと思いつつも、没頭というか、手を掴まれて引きずり込まれていくかのようで、気づけばあっという間に読み終わってしまった。

 人間の本質を掘り下げていて、色んな人の視点から描かれていて、後味は決して良くないし、登場人物に共感できないけど、その人たちの人生が交わり全てが繋がっていく展開におぉ!となった。そして、終わりの一文に鳥肌が立った。

 好きにはなれないけど、読んで良かった一冊。

印象に残った言葉

人は変わる。そう思った。どれだけ固い信念を持とうが、どれだけ高い目標を掲げようが、どれだけ強い約束をしようが、人は時の流れに飲まれて、やがてたやすくその決断を手放す。誘惑に負けたり、もっと輝かしい未来が見えそうな方に、易々と乗り換えてしまう。

 

 

 最後までご覧いただきありがとうございました! 
 また次の投稿で。

 レンジ?電子レンジのこと?


 はい、そうです。冷めた食べ物を温めるために日常に欠かせない電化製品の電子レンジです。


 どういう作品かと考えた時、真っ先に思いついたのが、レンジです。この話は、コンビニを中心に巻き起こる悩みを抱えた人たちのお話なので、コンビニにある必ずある電子レンジが、ぴったりだ!となり、レンジに例えることにしました!読んでくださったあなたが、レンジだとなったら、嬉しいです。

 

 さて、どんな話なのかというと、あまり長く書いたら、読み疲れてしまうので、机の落書き風スタイルで紹介します。

11月28日に、コンビニ兄弟4が発売されます!良かったら、この際に、お買い求めしてみてください!連続短編集となっていて、読みやすい作品なのでオススメです。

 

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TVアニメ『アオのハコ』公式サイト

 

 *配信後に感想綴っていきます。

 

 作画が綺麗。ずっと気になっていた作品で、なかなか手を出せていなかったので、アニメ化嬉しい!アオがタイトルに入っている作品って間違いなくいい作品だと個人的に思う。

 

第一話 千夏先輩

 

〇あらすじ <公式>

 中3の猪股大喜は、バドミントン部。朝練でいつも会う1学年上の女子バスケ部の先輩・鹿野千夏に片思いをしている。
同級生で新体操部の蝶野雛は、大喜の片思いを応援してくれている。
はじめて千夏と話をして舞い上がる大喜。しかし、千夏にはある事情があって……。

 

〇感想

 朝練を誰よりも早く来てかかさずする大喜も千夏もすごいなと思った。目標に向かって、毎日努力するのって、簡単なことではないのに、それができる二人って尊敬します。努力が必ず報われるわけではないけど、続けていたらいつか報われる日が来ると思うので、続けるって大切なことだなと思った。

 大喜くんの千夏ちゃんへの想いや真っ直ぐさが、あぁっ…ピュアだなと思った。妄想が半分、現実になり戸惑っている姿も笑ってしまった。これからの二人が楽しみ。

 

〇心に残った言葉

★挑戦しないと絶対勝てないじゃん。

→挑戦して勝てなくても、そこから得られるものはたくさんあるし、勝つまで、諦めずに続けることが大切。何度負けたって、その過程で反省を重ねて努力を続ければいずれかは報われる。

 

 

 

 

第二話 インターハイ行ってください

 

●あらすじ <公式>

 思わぬ形で千夏との同居が始まって動揺する大喜。
嬉しい気持ちの半面、同居がまわりにバレないようにすることを意識しすぎて、学校で千夏と接する距離感に苦戦する。
しかし、千夏の部活への覚悟を目の当たりにして、自分もインターハイを目指そうと決意し、大喜は高1の春を迎える。

 

〇感想

 大好きな千夏先輩と一つ屋根の下で暮らすことになった大喜くんの動揺と妄想が可愛い。大喜くんがインターハイ出場に向けて、自分のプレーを録画して反省に生かしたり、必死に努力している姿尊敬する。

 

★目指すのは自由だろ。

 

★まぁ確かに結局自分に素直なヤツが強いよな、何事も

 

 

 

第三話 ちー


●あらすじ<公式> 針生と千夏の関係が気になる大喜。針生が千夏を「ちー」と呼ぶのを聞いて、モヤモヤが止まらない。
バドミントン部の部内戦で、大喜は針生と対戦することになるが、その力の差を実感する。
悔しがる大喜をみて、千夏が取った行動とは……。

 

 

〇感想

 大喜くんの千夏ちゃんと仲良くしている針生先輩を見ての嫉妬が見てて面白かった。針生くんが大喜くんの恋心を見抜いて、冷やかしをいれているのも思わず笑ってしまった。青春っていいな…

 

 

〇心に残った言葉
★やると決めたんだ。一歩でも前に進まないと。

 

★実力不足の俺にとって自分を信じるなんてことは超難問だけど、好きな人の言葉はこんなに簡単に信じられる。

 

 





 

 

 

 

最後まで読んでくださりありがとうございます!

 

 

 

 

 

Universal Pictures Japan

 


ミセス・ハリス、パリへ行く

            2022年11月18日 公開 116分

 

      夢を見ることに年齢も性別も関係ないと思わせてくれる作品。

 

あらすじ

 

 舞台は第二次世界大戦後のロンドン。戦争で夫を亡くした家政婦ミセス・ハリスは、ある日、働き先で、クリスチャン ディオールのドレスに魅了され、何とかお金を必死に貯め、パリへと旅立ち、ディオールの本店へと向かうのだが…

 

ガーン待ち受ける困難

 

①犬のレース(競馬の犬ver)に、稼いだお金を全額賭けてしまい、全額失う。オートクチュールと名付けられた犬に運命感じて…

②ディオールの辿り着いたものの、身なりを見て、相手にされない。堅物の重役に邪魔されそうに…

③仲良くなった伯爵と、お酒を飲みすぎて、翌日のドレスの採寸に遅れてしまう…

④財政難に陥るディオール

⑤せっかく出来上がった何百万とするドレスを、あっさり貸してしまい、無惨な状態で手元に返ってくる。

 

 どのように乗り越えたのか、良かったら鑑賞して確認してください。

 

感想

 

★★★★★  Netflixにて視聴。

 

 ハリスのお人好しで正義感が強い、思い立ったら、後先考えずにすぐ行動する性格が吉と出たり、凶と出たり…どぎまぎしながら、鑑賞していたけど、良い方にことが進んでいって、良かった。大切にしているものを簡単に人に貸したらいけない。特に高価なものは。人の大事なものを傷つけたらちゃんと面と向かって謝るべき。貸した本が染みがついていたり、折られた状態で返ってきたら発狂すると思う。謝って、弁償するまで許さないと思う。苦労して手に入れたドレスを一日にして…川に流し、ベッドで落ち込む姿を見て胸が痛くなった。

 

 夢を持つことの大切さ、年齢や性別を理由に夢を諦めなくてもいい、人生いつ終わるか分からないから、思い立ったら行動することがどれだけ大切なのか、この作品を通じて学ぶことが出来た。可愛らしく、チャーミングなハリスに私も惹かれていった。あと、会計のアンドレかっこいい。ナターシャちゃんも可愛い。小説も読んでみたい。

 

 

最後までご覧いただきありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

   カラオケ行こ! | あらすじ・内容・スタッフ・キャスト・作品情報 - 映画ナタリー映画「カラオケ行こ!」特報映像に狂児の「紅だァ~!!!!!」、ナレ担当は伊東健人(動画あり) - コミックナタリー

 

  カラオケ行こ!

 

               綾野剛×齋藤潤 主演

            2024年1月12日公開  107分

 

 今回は、綾野剛さんと齋藤潤さん主演の『カラオケ行こ!』をレビューしていきたいと思います。野木さん脚本ということで、密かに気になっていた作品。NetFlixで配信しているのを見つけて、視聴しました。まだ、話題の『地面師』をちゃんと見ていないけれど、綾野剛の演技の振り幅に驚くこと間違いないんだろうなと思い、視聴始めたのですが、まさにその通りでした。俳優さんすごい…。

 

 

主な登場人物

〇成田狂児

 不器用だけど一途とか、見た目怖いけど優しい

 

〇岡聡実

 変声期に悩む中3の合唱部の部長。映画を見る部の幽霊部員。

 

あらすじ

 

 合唱部の部長の岡聡実が、ある日、ヤクザの成田狂児から、カラオケに誘われる。組長主催のカラオケ大会で最下位になったら、行われる罰ゲームを避けるべくして、特訓をお願いする。最初は嫌々付き合っていたが…

 

 

感想

 ★★★★★ 9/10               NetFlixにて視聴。

 原作を見てないから、比較して感想を述べることは出来ないけど、面白かった。見て良かった。コミカルでシュールだけど、その中に感動もある。ヤクザの人たちの歌も、そして出てくるキャラも個性的。ヤクザが集結したカラオケの個室に放り込まれた聡美君は、ライオンの檻に閉じ込められたウサギのようだった。でも、ヤクザの人の歌声を聞いて、一刀両断していくシーンは印象に残ったシーンの一つ。歌い終わった後、聡実くんからの感想を聞き、素直に受け入れるヤクザを見て意外だなと思った。でも、確かに最後のアドバイスは悪口で、キレるだろうと思った。そして、狂児さんの後ろに隠れて、守られているシーンは笑ってしまった。あと、ヤクザの人たちの選曲よ。よく見るヤクザ像とは、かけ離れていたけど、それはそれで良かった。ただの怖い人たちだったら、ここまで面白くはならなかったと思う。

 

 あとは、狂児と聡実の関係の変化、そして、終盤のカラオケでのシーンに胸を打たれた。変声期で悩む聡実くんが殻を破って、熱唱するシーンは感動ものだった。心揺さぶられる歌っていうのは、上手さもあるのかもしれないけど、それより、気持ち、思いが大切だなと思わせてくれた。上手く声が出なくても最後まで歌い上げる、成長した姿に感動した。

 

 中盤の聡実から狂児へ、「カラオケ行こ!」と伝えるシーンは鳥肌が立った。物語の終わり方が、想像していたものと違ったけど、こういう終わり方もありだなと思ったし、さすが野木さんだなと思った。「紅」がいい曲なのは、知っていたけど、ここまで感動のボルテージをあげられるとは想像していなかった。「紅」の英語詞の大阪弁訳がグッときた。狂児さんの『紅』を最後にもう一回聞きたかったな…。エンドロール後のシーン、続編ありそうな終わり方…二人の関係、大阪弁の会話が見てて心地よいから、原作も読みたいし、続編も見たい。

 

 

 

最後までご覧いただきありがとうございました!

 

 

 

 最初に質問です。

Q皆さんは蜂と遭遇したとき、どうしますか。
 逃げる?
 戦う?

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刺されたら😱の蜂

 私は、姿勢を低くして逃げます。蜂が目の前に現れた時って、どうしても冷静さを失ってしまい、慌ててしまうってことありますよね。最悪、刺されてしまう、仲間を連れてきて返り討ちにあってしまいます。
___________________________________________

 この話は、私のおばあちゃんが、蜂に遭遇した時の対処法について教えたいと思います。

 私のおばあちゃんは、勇敢だ。蜂と遭遇してしまったら、ほとんどの人が「ぎゃー」や「え、何〜!?」と心の中に宿るIKKOが飛び出してくるかもしれない。でも、おばあちゃんは違った。なぜなら、飛んでいる蜂をハエ叩きで、地面に落とし、靴で踏んで、多くの蜂に対し勝利を治めてきたからだ。
「おばあちゃん、すごい」
 尊敬と畏怖の念が私の目の前に浮かび上がる。
「真似しちゃダメだよ。彩ちゃん」
 復讐をしないように、靴で蜂の息の根を止めなが。おばあちゃんは言う。
「う、うん」
 真似できないよと心の中で思い、苦笑いをこぼしながら頷く。

 一方で、その勇敢な遺伝子を継ぐ私の父も、すごい。蜂が外で巣をつくっていると伝えると、業者に頼まず、処理をし、飛んでいる蜂を上裸のまま、殺虫剤を振りながら、戦いを繰り広げているのを目撃したことがある。傷を負わず、勝利のガッツポーズをしている姿を見て、驚きのあまり目が飛び出かけた小学3年生の夏を昨日のことのように覚えている。

 ちなみに孫、娘の私は、部屋の中で、遮光カーテン越しに見える虫を見て、「何だろう。でっかいハエかな」と思い、グーパンしたら、実は隙間から侵入した蜂で、拳を制されたことがある。私は蜂という敵に気づかず、負けた。クリームパンのように膨らんだ手のまま、塾に行く羽目になった。病院に行かず、市販薬で何とか治した。(刺されたら、出来れば病院行った方がいい)私は今までに蜂以外に、実は寝ている間にムカデに刺されたことがあるのだが、この話はまたの機会に。
 とにかく私のおばあちゃんは、蜂が恐れるほど勇敢だ。そして、その遺伝子を持った父も。

 最後まで読んでくださりありがとうございました。蜂を見たら絶対戦わないでください。もし2回刺されてしまったら、アナフィラキシーを起こし、命の危険に晒されてるので。

モエカレはオレンジ色

             Snow Man 岩本照×生見愛瑠

2022年7月28日公開 97分

 

 SnowManの岩本くんは演技のイメージがなく、どういう演技をするのかなと不思議な感覚で、めるるちゃんは、突破ファイルの再現ビデオで、演技が上手いなと思い、ドラマや映画に引っ張りだこになるのかなとあの時、思っていたら、続々と演技の仕事をしているので、めるるちゃんの演技も期待大で、この映画をクリックした。

 

 

あらすじ 〔漫画の作品紹介から〕

 

 父の死をきっかけに母親の故郷に引っ越してきた女子高生の佐々木萌衣。クラスメイトとなじめずにいた萌衣は、高校の火災訓練で消防士の蛯原恭介に”救助”される。恭介との出会いをきっかけに、友達とのこと、恋のこと、萌衣は少しずつ前に進むことを決めて…。

 

 

印象に残った言葉

 

〇ビビッてその場にいるだけでは状況は変わらない。だから、勇気を出して踏み出すんだ。

〇無理すんな。頑張りすぎなくていいんじゃないんか。

〇理由なく会いたくなるのは恋。

〇助けてもらった人たちはきっと大切な今日を生きている。

〇これ以上ダメだと言ったのは、お前がダメっていう意味ではなく俺がダメになるという意味だ。

 

 

感想

 Amazon primeにて視聴。★★★   6/10

 

 キュンを摂取できるのはもちろんのこと、消防士という命を守る仕事、命の大切さについて焦点が当てられていて良かった。私は、この主題歌の「オレンジKiss」の曲が好きで、YouTubeで何度も再生していて、その曲の世界観が、表現されていて、何だかエモい気持ちになった。違和感を覚えてしまった描写、萌衣の行動に理解できない所、説明や描写が不十分な所があった。

 でも、二人の恋の描き方は良かったし、萌衣と蛯原がピンチに巻き込まれるラストスパートのあのシーン、あの素敵な終わり方を見て、エモいとなった。現実的には、こんなシーン味わえないなと思い、いいなぁという眼差しで見てしまった。

 主人公の二人を取り巻くキャラも良かった。消防士って、何だか上下関係がピリピリしているイメージがあるので、この作品の消防団のキャラたちのノリが中学生みたいで、ある意味良かった。しかも、皆かっこいい。でも、ライバルの姫野、二人の恋をもっとかきまわしても良かったと思う。

 お互いを思うからこそ、衝突してしまう…でも、気持ちを尊重して、乗り越え、支え合う…こんな関係、理想的だなと思った。

 

 時間があれば、原作もぜひ読みたい。

 

 

 

最後まで読んでくださりありがとうございました!

 

 

 

 原作 玉島ノンさん

 

 

 

神出鬼没の当たり屋

 当たり屋……それは、車を運転している時、道端を歩いている時、誰しもが遭遇したくない人物だ。
 私も当たり屋にぶつかられたことがある。いや、ほとんど毎日、当たり屋と顔を合わせる。私の姿を見つければ走ってきて、朝、昼、夜と私の歩く道を拒む小さな当たり屋。ニャーとハスキーボイスで足にスリスリしてくる。構わなかったら、ガブっと足首を噛んでくる。

 

 



 当たり屋の正体……それは、猫のココ・コムギちゃんだ。

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    私たちは略してコムギちゃんと呼んでいる。彼女は、2年前、私の実家にやってきた。その時、何と身重で、家に居座り、赤ちゃんを5匹生んだ。家にはその当時猫が4匹、犬が4匹いたのでさすがに、家で子猫を飼うのは経済的に無理があった。なので、親が保護団体に連絡して、子猫を引き取りに来てもらった。親猫のコムギちゃんは、大人だから引き取り手を見つけるのは難しいと言われ、引き取りを拒否された。子供と離れたコムギちゃんは避妊手術をし、家の外に今も居候としている。ココ・コムギと言う名前は、病院に行く時に名前が必要だったので、当時同じ大学に通って二人暮らしをしていた私と弟が名前の案をそれぞれ出し、折衷案でココ・コムギとなる。候補案の中に弟が「コムギ」、私が「ココ・シャネル」と言う名前を出しており、親が私と弟が喧嘩しないように、合体させた。

 

 

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                           近づいてきて

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                         足に頭を置いて

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                         間に挟まる 

 

 

 コムギちゃんは、人懐っこい。家にくるお客さん、特に女の人に向けて、目掛けて走っていき、当たり屋スキルを発揮する。ダスキンの販売員のお姉さんの黒い靴下を毛だらけにすることもある。手先が器用で、犬がいないときに、家の引き戸を開けて、勝手に入りベッドで寝ていることもある。家に入れてあげたいのだが、出来ない理由も沢山ある。一つが家で3匹の猫のうちキジトラのリンちゃんが病気を持っていて、犬は移らないが猫には移るので、隔離して飼育している。だから、外猫として、家の庭でくつろぎ、ごはんを二食与え、用意した寝床やベンチ、車の上で夜は寝ている。冬はペット用の箱型のハウスを倉庫に用意し、湯たんぽを用意し寒さを凌ぐことが出来るようにしてあげる。

 

 

 この世の全ての当たり屋が悪いとは限らない。でも、わざとぶつかって人間からお金を巻き上げる悪質な当たり屋もいるのも事実だ。車に乗る際はドライブレコーダー、歩いている時はスマホの画面に目を取られず、前を見て、時には下を見て歩くことが大切だと私は思う。悪質な当たり屋に絡まれ、お金を請求されたり、暴言を吐かれたりはしたくはないが、小さな当たり屋さんに絡まれるのは悪くない。

 

 最後まで読んでくださりありがとうございました。このブログは、noteと同じものを掲載しています。

 

思いやりの心が人を、そして、世界を変えていく『金の国水の国』

                2023年1月27日公開 117分

                  賀来賢人×浜辺美波 主演

 

  

  若い男女が仲睦まじそうに空を飛んでいる。

 絵を見ると微笑ましい。確かにそうだけど、ここに行きつくまでが…長い道のりになる。

 

  ポスターの二人は敵対している国に生まれた王女建築士

    そんな二人が、国同士のいざこざに巻き込まれてしまうのである。

 

 

あらすじ

 

 

 

感想

 ★★★★★  9/10  Amazon primeで視聴

 

 心温まる系のお話が大好きな人はおすすめ。そこまでの悪役が出てこないので、安心して見れるし、後味も悪くない。

 サーラとナランバヤルの二人の初々しさと不器用さが見ててキュンキュンする。キュンを感じられる映画って何かいいよね。その一方で、二つの国よ、つまらないことで喧嘩するな、意地を張り合うな、何の罪もない若者を巻き込むなと思った。この作品を見て、「思いやり」は人を世界を変えていく力があると改めて思い知らされた。あと、ルクマンとオドンチメグ可愛い。この二匹は、ある意味違う国で育った二人を繋ぎ合わせた功労者と言えるだろう。

 あと、浜辺美波ちゃんの声が良かった。ドラマや実写映画を見てきて、彼女の演技が上手いのは知っていたけど、顔の表情が見えない声の演技まで上手だとは、驚きだ。サーラの朗らかさ、自信のなさなど、サーラの特徴を捉えてぴったりだと思った。誰がどの声をあてているのか知らずに見たら、えっ⁉と目が飛び出るほどの声のぴったりさ、演技に驚いた。

 

 

個人的に印象に残ったキャラクター

 神谷さんって、良い役も悪い役もやられている印象あるから、情報が少ないとどっちってなるびっくりマーク

 

 

 

 

 

最後まで読んでくださりありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

君には届かない

           前田拳太郎×柏木悠(超特急)のW主演

  スタイル抜群で成績優秀なイケメン…でも人見知り男子ヤマト

                  ×

  成績はイマイチだけど陽気で友達が多い男子カケル

                    のピュアキュンボーイズラブストーリー。

 

 

まえがき

 

 『君には届け』という漫画原作の作品は、アニメ、映画化、ドラマ化され多くの人が知っているに違いない。私も、この作品が好きで、現在NetFlixで第三期のアニメを視聴しているところで、爽子と風早君の恋模様に終始キュンキュンが止まらない。

 しかし、この作品と同様に、視聴者のキュンを量産してくれる作品に『君には届かない』がある。この作品は、幼馴染の高校の同級生の恋愛模様が描かれている。つまり、BL作品だ。BL作品と聞いて、抵抗を持たれる方がいるかもしれない。しかし、刺激がそこまで強い作品ではなく、ピュアでキュンな作品であるため、BL初心者にとって見やすい作品だと言える。BL作品だけど、少女漫画のよう。

 人気若手仮面ライダー俳優前田拳太郎と人気アイドルグループの超特急の柏木悠主演で、注目度の高い作品になっている。

 

あらすじ Wiki引用

 

平凡なカケルとイケメンなヤマトは幼馴染だが、周囲からなぜ仲良いのか分からないと言われていた。ある放課後、カケルの補習を手伝ってくれたヤマトに対し、「好きなやつとかいないの?」と質問すると、長い間の後に、「カケル」と一言。ヤマトはバイトがあると言ってその後帰ったが、カケルは「もしかしてヤマトは自分のことが好きなのか?」と気になりだした。その後の合コンや、ヤマトの家に遊びに行ったときなど、事あるごとに意識してしまうカケル。しかし、対照的に冷静さを保っているように見えていたヤマトは、実はカケルのことが好きで、内心では激しく動揺していた。

 

 

感想

 好きな人を前にして、理性を必死にこらえているヤマト。関係が壊れてしまうのが嫌で、好きという気持ちをこらえてきた。でも、大好きな人が合コンに参加して彼女を見つけようとしているのを知ってこらえきれなくて、自分の想いを打ち明けて、それから、感情が溢れて少し暴走(キスとか)するヤマト。でも、ヤマトの保っていた理性のトリガーを気づかずに引いてしまうカケル。カケルもヤマトの気持ちに戸惑ってしまうけど、絶対に、「好き」が何だか分かってなかっただけで、最初からヤマトのこと好きだったのかなと思った。徐々に、「好き」が形になっていく、その過程や描き方が繊細で良かった。

 そして、恋愛ドラマ見てて、こんなにも主人公の二人が可愛いと思ってしまったのは初めて。主人公二人を取り巻く登場人物たちも良い!そこまで性格悪い人が出ていないので、後味は悪くならない。なんなら、二人の恋を応援している人たちもいて、そこまで不穏さはなく安心して二人の恋模様を行く先を見守ることができる。個人的にインパルス板倉さんの先生役がこの作品にいい味をもたらしていると思った。板倉さん、有吉の壁で最近よく目にしたり、ドラマでも見かけるのだが、ネタも演技も群を抜いて上手いし、作品にいいスパイスを与えている。タイトルのつけ方が秀逸だなと思った。

 

 

心に残った言葉

 

  君に心奪われる理由を見つけることは簡単で、
  でも…その気持ちはずっと届かないと思っていた
  いつしか痛みになっていたその気持ちを、
  君は幸せに変えてくれた
  これから先、きっといろんなことがあると思う。
  ケンカをしたり、泣きたくなることもあるかもしれない。
  でもその度に伝えたい。
 この気持ちが君に届くように。

 

 

 

最後に

 なぜ、深夜に放送なのか分からないほど、良かった。BL枠だから仕方ないのか。多くの人に発掘されるべき作品だと思う。テレビでの放送は終わってしまったが、Netflixでの視聴が可能!20分×8話なので、一気見もゆっくり見もオススメ!原作の漫画も読んでみたい。主題歌の Hi-Fi Un!corn「U&I」(FNC ENTERTAINMENT JAPAN)も良かった。流れるタイミングばっちり! ぜひ、見て欲しい。続編期待してますおねがい