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今尾忍の日記

今後、こちらのブログは原則更新しません。
「今尾忍の寺社参拝・文化財探訪」をよろしくお願いします。

ブログ
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        令和六年四月十九日

4月5日~5月27日 長谷寺宝物館「長谷観音と地獄極楽」
4月6日~5月26日 大倉集古館「大倉コレクションの精華Ⅰ-中世近世の絵画-」
4月16日~6月16日 埼玉県立歴史と民俗の博物館「国宝 慈光寺経 特別公開」
4月20日~6月2日 川崎市市民ミュージアム企画展「受け継がれた文化財 川崎大師の寺宝と信仰」
4月26日~6月9日 神奈川県立金沢文庫特別展「瀬戸神社」
10月12日~11月17日 神奈川県立歴史博物館特別展「東国の縁起絵」
10月19日~12月2日 山梨県立博物館企画展「山梨の名宝」
11月30日~12月28日 川崎市市民ミュージアムマンスリー展示「御影-神仏の姿-」

明日から始まる新年度、以外に川崎がおもしろそうです。
川崎の市民ミュージアムは、寺社関係の催しが少なかったのですが、平成26年には準西国稲毛三十三観音、準秩父三十四観音、多摩川三十四観音の101霊場(実質は準西国稲毛三十三観音と多摩川三十四観音で六霊場がかぶっており、番外や特番などを差し引きすると九十九霊場)が総開帳となるほか、川崎大師も赤札授与の御開帳年になります。
その前年の展覧会で神仏関係の展示を行うことは、予告宣伝効果もねらっていると思います。

これらの催しや御開帳とは全く関係ありませんが、ラゾーナ川崎には出雲大社の分社があります。(ご朱印はありません)
お参り、展覧会にお出かけの時には、ラゾーナ川崎もおすすめです。


私度僧の寺社巡拝記-西新井三門
関東三十六不動26番札所の西新井大師 こと、真言宗豊山派総持寺です。


文化財も多いのですが、宝物館は休館状態でした。


いまは護摩と御供養ばかりのようです。


厄除けは旧来は男子25歳が西新井、42歳が川崎大師といわれたようです。


川崎大師は不動堂にもご朱印対応してくれる人が常駐していますが、西新井大師は不動堂は閉堂したままです。


ご朱印は大師堂裏手で戴きます。
私度僧の寺社巡拝記-西新井境内
女子大生のバイトの子が作務衣を着てご朱印受付対応しています。


現在二回目の当霊場のご朱印巡りは、過去の罪業消滅の願をかけて、古い納経帳(案内と合冊になっているもの)を使っています。


通常、このご朱印は100円なのですが、西新井大師は300円かかりました。
私度僧の寺社巡拝記-如意輪堂
門前・境内は祈願寺らしい賑わいですが、お不動様に関しては印象が薄いです。


境内では如意輪観音様が御開扉されていました。


その他三門近くのしお地蔵が信仰をあつめているようです。



私度僧の寺社巡拝記-門


東京十社の根津神社です。


現在の社殿は宝永三年に五代将軍徳川綱吉が奉建したもののようです。


その当時の唐門、透塀、桜門など全てが現存しており、旧国宝で現在は国の重要文化財に指定されているようです。


私度僧の寺社巡拝記-国宝

桜門をくぐり拝殿に入る前に、上記の堂宇が国宝であった事を伝える掲示板があります。


つつじでも有名な場所のようで、桜が散った後は根津神社でつつじ見学もおすすめです。




私度僧の寺社巡拝記-拝殿
桜が早咲きだったので、つつじも早咲きかもしれませんね。


例年つつじは4月下旬、一か月後ぐらいが見頃です。


拝殿・本殿の左横には、乙女稲荷があります。こちらの由緒はわかりませんが、外国人の女性も一生懸命手を合わせていました。



私度僧の寺社巡拝記-南蔵院不動堂
更新を怠けてしまいました。

申し訳ございません。

来月より転勤が決まり、引き継ぎその他多忙にしております。


さて、職場がどこになろうと、寺社巡拝は続けます。


私度僧の寺社巡拝記-南蔵院説明
今回ご紹介は関東三十六不動尊第12番札所の志村不動尊こと南蔵院です。


本堂の御本尊は十一面観音様です。


本堂手前左横に不動堂はあります。

開堂されており、昇堂してお参りさせていただきました。


私度僧の寺社巡拝記-南蔵院不動堂御本尊
小さくとも素晴らしい不動三尊様です。


観音経、般若心経、不動経、三十六童子、御真言をお称えしました。


本堂の十一面観音様は秘仏のようで、ガラス越しに本堂内を拝しましたが、御厨子が閉められたままでした。


すぐ隣は氷川神社ですが、恐らく神仏習合時代は南蔵院住職が別当を務めていたものと思われます。

現在は神主様の常駐しない神社のようです。





私度僧の寺社巡拝記-王子神社境内


お彼岸もあけまして、残りの江戸六阿弥陀、六地蔵はお盆か秋のお彼岸にゆずりたいと思います。


しばらくは巡拝途中の東京十社や関東三十六不動、折々の参拝場所などを紹介できればと思います。



私度僧の寺社巡拝記-王子神社イチョウ
北区の王子神社 は、鎌倉時代に熊野より王子大神を勧請したのにはじまります。


「開運除災」の神徳で知られ、江戸時代には春日局が祈願に来社し、めでたく家光が将軍に就任したことから、子育大願の徳があるともいわれます。



私度僧の寺社巡拝記-王子神社ご朱印
境内は多くの末社があるような神社ではなく、比較的質素な神社ですが、東京の北方守護の鎮守であり、ポストカードになっているイチョウの木は都指定天然記念物でもあります。


駅や公園、区役所もすぐ近くで、立地条件の良い場所です。