文化財の拝観が出来なかったので、こちらのブログに記します。
東京は狛江市の、小田急線狛江駅下車徒歩1分程度の場所(新宿向かって左手側に進み林の奥)に、禅宗寺院の泉龍寺があります。
狛江市教育委員会「狛江市の寺院彫刻」に多数の仏像が掲載されており、重要作例だけでも関連施設の開山堂安置の如来像、別院安置の地蔵尊、仏教文庫安置の聖観音立像と肖像などがあります。
本堂の本尊は御朱印にある通り釈迦牟尼仏です。
かつては当寺の子安地蔵尊は巡行仏として、講中宅をまわり毎月23日に寺に帰ってくる習わしがあったようです。
やがて年に1回11月23日を子安地蔵尊の縁日として、講中の人たちが参詣し護符の授与をいただく年中行事となり、現在は講中の人々の高齢化や人口減少もあり、参詣する人もなくなり縁日のご開扉も護符の授与も行われていないとのことでした。
今回、初めて参詣し御朱印をいただいたところ、お寺の縁起と講中の方々に授与していた護符(木版刷り)を頂戴しました。
年間を通じて文化財や仏像群の公開はしていないようでした。
参詣後は狛江駅で箱根そばを食べました。
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また「狛江市の寺院彫刻」は、小田急線狛江駅から徒歩5分程度の場所にある狛江市役所3階教育委員会で購入できます。
雲松山 泉龍寺【公式】|東京都狛江市 (senryuji.or.jp)


