新義真言宗の檀家寺です。
休みの日でしたが、僧侶・寺族・山務員らしき人は見当たらず、御朱印も戴けませんでした。
檀家さんは勝手に来てお墓参りをして帰る、聖天様を拝む人は聖天堂を外からお参りして帰るといった雰囲気でした。
関東三大聖天というわりには、全くと行って良いほどパワーを感じない場所でした。
本堂に入ってお参りすることもできます。
作法が少々ややこしいですが。
平井聖天はなんかもったいない気がしました。
もちろん聖天堂内も御開扉はされておらず、ガラス越しに拝見しても宮殿しか見えません。
本堂の方は半分庫裏になっているようです。
寺務所も誰もいなく、庫裏を訪れても無反応でした。
しかし住人の私物が散乱していて、公益法人というよりは、非課税の住居という感じです。
せっかくの有名な聖天様ですので、もうすこし一般に開けた場所であったいいのにと思います。
毎月催しは行われているようで、その時にはきっと寺院らしい事をやっていると思います。
すぐ隣が幼稚園のようになっていましたので、普段はそちらの経営に忙しいのかもしれません。
テレビで幼稚園経営などに精を出し過ぎると、寺社としてのパワーが薄れるといっている人がいましたが、なるほどと思ってしまう訪問となりました。


