今まであまり関心が無かったのですが、今回関東三大聖天もまわろうと思い、その第一歩として待乳山聖天 を参詣しました。
聖天様はヒンドゥーの神が仏教に移入された、首から上がゾウの御神体ですが、中期以降の密教にて摂取されたものと思います。
待乳山聖天の本地は十一面観音との事で、道了尊と同じでした。
宗派はわかりませんが、天台宗系との事です。
完全な祈願寺で、参拝者は現世利益の祈願に訪れます。
礼拝作法も写真入りで販売されており、本堂内には塗香もおかれています。
大根を買って昇堂される方も多く、信仰心のあつい方が沢山お参りされていました。
解説礼拝作法、大聖歓喜天礼拝作法 全、地蔵経を購入してきました。
都心の霊場としては珍しいパワースポットでした。
なお聖天様のお札は、仏壇に安置するのはよろしくなく、神棚に安置するのが良いそうです。
この点も大変珍しい仏教寺院だと思いました。
本堂が高尾山の本殿に似た造りで、天部衆を祀るに相応しい殿堂となっています。
GW前半の最終日に、未見の聖地を堪能できました。
