本日は関東百八地蔵尊結願所で、東京巣鴨のとげぬき地蔵尊こと曹洞宗高岩寺
に行ってきました。
昨年内に次女の御札を申し込んでおいたものを取に行ったのです。
我が家は干支の守り本尊ではなく、九星の守り本尊でお札を揃えています。
私度僧と長女がお薬師様、家内が虚空蔵菩薩、次女がお地蔵様です。
ところがお地蔵様のお札をいただけるところは少なく、首都圏で私度僧の知るところでは高岩寺ぐらいだったのです。
巣鴨は「おばあちゃんの原宿」として知られますが、結構若い人も来ています。
巣鴨のお地蔵様としては、実は高岩寺よりも古いのは巣鴨駅から高岩寺に行く途中にある、真言宗豊山派の眞性寺 があります。こちらは江戸六地蔵 の第三番札所でもあります。高岩寺が巣鴨に移転したのは明治二十四年です。
高岩寺は関東百八地蔵尊のさしかえ御朱印は既に切らしており、関東百八地蔵尊霊場自体がほとんど機能していないようです。
私度僧としては、専用御朱印帳の表紙もあるので、地道にまわろうかと思っていましたが、既に札所を脱退したところもあり、結願は不可能になっています。
関東といっても群馬・栃木・茨城が多く、首都圏住まいの私度僧にはチョット広範囲だと思っていました。
高岩寺が専用御朱印を切らしていたこともあり、この札所の巡拝はきっぱりとあきらめようと思いました。
高岩寺で売っている地蔵香は、高幡不動 の不動香と同じでふたが代わっているだけでした。沈香の方はなかなかです。
お札を受け取り、寺誌と経本を購入し、塗香をつけて昇堂しお参りさせていただきました。
お地蔵様は秘仏で御開扉されていませんが、御厨子に向かって一心にお祈りしました。
高岩寺の後、先日の靖国神社で戴いた、東京五社御朱印帳に出ている、東京神宮 と日枝神社 に行ってきました。
次回以降はこの二社について書きたいと思います。