おまたせしました！１０月の運勢です！自分の十干が知りたい方は
クリックして調べてください！明日以降 順に書いていきますのでしばらくおまちください！
甲の方＝偏印 養
全体運
偏印の頭脳、精神、感情・直感、発明・発見
という第六感的な感覚が研ぎ澄まされますまた、エネルギー養となり、８月の最低の絶から段々最強の３月にむかって上がってきます。今月は偏印の運気なので外にむかうよりも内向的な面に向かいやすいので、研ぎ澄まされた感性を外に向けて発信できるようなツールをみにつけて来月は印綬 長生という実りを得られるチャンスの月をむかえますので。来月にむけてがんばって下さい。
仕事運
人間の好き嫌いが激しく、人とうまくやっていこうという気が薄くなりがちです。才能やチャンスをいかせれば評価されますが、プライドが強くなるため組織では浮く可能性が高いので注意が必要です。変わった仕事。趣味が仕事になるようなものであればかなりな注目を集めそうな月なので、二束のわらじをはいて何か新しいビジネスに挑戦してみると良い結果がえられそうです。
健康運
偏印は病気に縁のある運気ですが、エネルギーが養とわりと無難な月なのであまり心配はいりません。ただ、神経が過敏になりやく、頭や目を酷使しそうな運気なので、頭や目を休める時間を意識してもつようにしてください今月は没頭すると時間をわすれてのめりこみそうな傾向があるので、計画的に睡眠や休憩をとるようにしましょう。
金運
趣味などにお金を使いそうなので、金運はあまりよいとはいえませんが、先行投資として何かにお金をだしたり、資格取得や勉強のためにお金を出すのは良いでしょう。
恋愛運
偏印の時は迷いが出やすいので、結婚を考えている人は、自分が何を求めているか、自分に合うのはどんな相手なのか混乱して判らなくなる危険性があります。女性は妊娠、出産の暗示があり、男女を問わず、結婚していればパートナーより子どもに夢中になり、
家族との絆が深まる月になりますが、子育てに神経質になりすぎないように注意して下さい。
ただし、母親との縁も強くなるので、嫁姑問題には注意が必要です。独身の方は、男性は母性を求める傾向があるので、年上の女性に縁があり、反対に女性は自分が母性をだせる年下の男性に縁があります。
乙の方＝印綬 墓
全体運
今月は印綬という吉運がきます。また暮の運気なので今までこつこつがんばってきたことを収穫するような月になります。
人気運も高まりますので、自分を信じて、どんどんトライしてく確実に成果をあげて下さい。
そのためにも今月は特に頼れる仲間、恋人、家族など自分の心のよりどころとなる存在の応援をうけて頑張る運気なので
家族や仲間、パートナーをいつも以上に大切にして下さい。
また、墓の運気の時はお墓参りが幸運の鍵をにぎっています。家族や仲間だけでなく、ご先祖様もいつもみえないところであなたを支えてくれています。そういう気持ちで手をあわすと問題があっても解決に向かいますので、お墓参りに行けない方はそういう思いで故郷にむあって手をあわせてみて下さい。
仕事運
頭の回転がシャープになり、問題解決能力も高まるので上司や仲間からたよりにされます。しかし、期待されたことに応えるだけで精一杯なとき、あまり安請け合いをしないようにして下さい。ただし、研究者や技術者、伝統文化に関わる仕事をしている人、受験生にとっては躍進の月になります。途中苦労はあっても今月でなくても近い将来必ず評価を受け、周囲の信頼を勝ち取る結果になるので努力を惜しまず、目標を持ってがんばって下さい。その際周囲から嫉妬などで足を引っ張られないように、周囲の方にいつも感謝の気持ちをもって周囲の応援を得られるよう進んで下さい。
健康面
これからだんだん忙しくなるからこそ、体調管理をしっかりして下さい。また、女性は印綬の月は妊娠もしやすい時期ですが、女性特有の病気もでやすいので注意して下さい。冷えは大敵なのでこれからだんだん寒くなる時期だからこそ、足首などをひやさないよう注意して下さい。
体が不調になると眠れなくなるので、休憩時間や睡眠時間を充分とってよい運気の波にのって下さい。
金運
堅実に行こうと目標を持っても、どこかで散財して後悔しそうな月です。ただし将来にむけた貯蓄をはじめるにはいい運気です。
もし、金銭的に困っている場合は、古いものからお金を得られる暗示があるので、財産や古い取引先、古い友人の協力が得られる可能性があります。
恋愛運
女性は妊娠、出産の暗示があり、男女を問わず、結婚していればパートナーより子どもに夢中になり、家族との絆が深まります。ただし、母親との縁も強くなるので、嫁姑問題には注意が必要です。独身の方は、男性は母性を求める傾向があるので、年上の女性に縁があり、反対に女性は自分が母性をだせる年下の男性に縁があります。
見合い結婚にも縁がでてきます。とにかく恋愛も誠実に堅実を心がけて下さい。
以上で 甲の方 乙の方「がんばってください
さいとうせいは