こんにちは
ななです
今
ダルゴナコーヒー流行ってますね
お湯を注いで、濾す必要がある
レギュラーコーヒー
お湯で溶かすのみの
インスタントコーヒー
どちら派ですか
私は断然
レギュラーコーヒー派
手間はかかるものの、
濾している間の香り、音が最高で
ゆったりとした時間も楽しんでました
ですが、
この記事を読んで
インスタントコーヒーすごい
となりました
カフェ経営をサポートする
日本カフェプランナー協会(東京・目黒)
代表の富田佐奈栄さん
「レギュラーで
おいしくいれるのは難しい。
インスタントなら
誰でも簡単においしく作れ、
管理も楽」
コーヒーの豆知識を紹介するブログを立ち上げ、著書もある
岩田リョウコさん
「自宅にエスプレッソマシンもあるが、
毎朝愛用しているのは
インスタント」
あれ
なんかインスタントすごそう
湯を注ぐだけの手軽さ
その中でも
気にしたいのは
やっぱり分量
目分量ではなく
ラベルに表示してある通り
入れる
基本は
小さじ1杯(約2g)に
湯140~170ml
これだけでも
味はかなり変わる
分量大事
そして、
お湯の温度も重要
沸騰して1分ほどおいて
から注ぐべし
90℃前後が
バランスよく抽出できる
適温
温度が高いほど
苦味成分であるカフェインが抽出されるそう
苦味を抑えたい日は、80℃程度が
ここで、私がやってみて感動した
2つの裏技
をご紹介
①水がポイントまず練る
スプーン1杯の水で練り、ダマをなくす
お湯を注ぐ
水と混ぜることで
熱湯で溶けにくい成分がほどけ、
香りが立ち、味がまろやかに
②電子レンジで水から
カップに分量の水と、
インスタントコーヒーを入れる
かき混ぜずに2分チン
最後にスプーンでかき混ぜる
取り出したときには、熱々のコーヒーが
湯を注ぐよりも風味を強く感じられる
今日の学び
インスタントコーヒーで
充分美味しい
皆さんもぜひお試しあれ