🔴私の算数教育革命の思いを書きました。


【AI時代を迎えての算数教育の課題】


国の最も重要な政策課題は教育です。


教育のレベルがその国の国力を決めます。


日本がかつて世界第2位の経済大国に上り詰めることができたのも、教育レベルの高さゆえであります。


かつては日本の算数・数学レベルは世界一でした。


現在は5位です。


ちなみに1位はシンガポール、2位  香港、3位 マカオ、4位 台湾、5位 日本。


OECD調査(2015年調査)によれば


日本の15歳は、OECD 平均と比較して、数学についての楽しみや関心、問題解決への意欲 は低く、数学に対する不安が高いとレポートされています。


日本人は数学に対して完全に自信をなくしております。


これが社会の閉塞感にも繋がっています!根本的に変える必要を感じます。


日本全体で、国の人材力・国力の低下に対する危機意識を持つことが必要です。


人材は、国力を高める上で一番大きな武器になりますから、日本も生き残りをかけて、人材育成・教育に正面から取り組まなければなりません。

私はかつては世界一と言われた日本の数学レベルを復帰させたい!と祈願しております。


【日本の数学レベルを世界一の座に取り戻したい!】


この夢を実現するには今までの方法ではダメです。


私は現在  幼児と小学生の教育に従事しております。


その中で算数・数学レベルを画期的に伸ばす方法に気が付きました。


AI の進化により今から10年後は今ある仕事の半分がなくなります。


でも新しい仕事生み出せばいいんです。


私の方法ならゼロから全く新しい仕事を生み出す原動力にもなります。


自信を取り戻す事が出来ます。


この方法なら幼児も小学校低学年生でも高等数学が理解出来ます。


それは机上に空論ではなくすでに30年間かけて教室の生徒に実施しており大きな成果を上げております。


私の教育革命をまとめました。


遊びの中で試行錯誤を育て楽しく算数能力をあげる方法


☀️算数教育革命の柱  5


①計算教育革命(19×19)の暗算が5歳6歳7歳の誰もが出来る

   〈分数の四則計算折り紙〉

数の世界の理解

(折り紙カレンダー)(折り紙 数の魔方陣)

指算数


◉②図形学習教育革命

(折り紙で図形問題を簡単理解)

    〈魔法の作図法〉


折り紙で

三平方の定理の証明

(a+b)の二乗の展開の理解


折り紙分度器と三角定規と物差し


③文章題教育革命(折り紙でバランス学習法)

説明文の読み方がある


④指算数


⑤親子で学ぶ


30年間の教室の現場で私が始動した生徒がこのノウハウが正しい事を証明してくれています。