平面から立体を作り上げる楽しさ!この取り組みが灘中や最難関中学につながってます。


最難関中学合格の鍵は空間認識力です。


七田チャイルドアカデミ-なら東大・京大/医学部も楽々合格-DVC00140.jpg
七田チャイルドアカデミ-なら東大・京大/医学部も楽々合格-DVC00141.jpg
 
 
折り紙で立方体の展開図を作り
 
 
その後で組み立てました。
 
とてもキレイに出来ます。
 
 

 
 
教室で立方体の展開図の勉強に楽しく取り組んでいます。
 
 
右の展開図は裏表が同じ色になるように作られています。
 
 
左の展開図は裏表の色は揃っていません。
 
 
プリントで展開図をいくら勉強しても
 
 
自分で実際に作って見る学習には
 
 
絶対にかないません!
 
 
実際に作って見ると
 
 
面白さ、興味がどんどん増してきます。
 
 
作れば作るほど
 
 
理解度がぐんぐん増してきます。
 
 
さらなる興味にかりたたれます。
 
 

 
 
折り紙は二次元(平面)のものです。
 
 
そこから
 
 
三次元空間(立体)を作りあげる
 
 
この楽しみが手軽に出来る魅力が折り紙にはあります。
 
 
しかもたくさんの色が使えるので
 
 
とても美しくバラエティーに飛んだ作品(立体)が出来上がります。
 
 
 
作っている時の子供達の目は 
 
 
 
みんな輝いています。