平面から立体を作り上げる楽しさ!この取り組みが灘中や最難関中学につながってます。
最難関中学合格の鍵は空間認識力です。
折り紙で立方体の展開図を作り
その後で組み立てました。
とてもキレイに出来ます。
教室で立方体の展開図の勉強に楽しく取り組んでいます。
右の展開図は裏表が同じ色になるように作られています。
左の展開図は裏表の色は揃っていません。
プリントで展開図をいくら勉強しても
自分で実際に作って見る学習には
絶対にかないません!
実際に作って見ると
面白さ、興味がどんどん増してきます。
作れば作るほど
理解度がぐんぐん増してきます。
さらなる興味にかりたたれます。
折り紙は二次元(平面)のものです。
そこから
三次元空間(立体)を作りあげる
この楽しみが手軽に出来る魅力が折り紙にはあります。
しかもたくさんの色が使えるので
とても美しくバラエティーに飛んだ作品(立体)が出来上がります。
作っている時の子供達の目は
みんな輝いています。