七田式では、0歳から小学6年生までの子どもたちが
毎週通ってきています。
それぞれの年齢に合ったたくさんの質の良い刺激で、
一人一人が楽しく能力を伸ばしています。
本日は、そんな七田式の小学部コースの目的についてです。
いわゆる受験塾とは違いますので、ぜひ知っていただければうれしいです。
昨今、AI技術の発展に伴い小学生の間でも、
本を読んで自ら調べたり、
失敗の経験を繰り返して方法を学ぶ等の
機会が減ったと言われています。
しかし、多大な情報が拡散する中、
正しく必要なものを選び取るのは、
やはり人間の思考なのです。
七田式の小学生クラスで育成指針は、
①マニュアル人間ではなく、自分自身で考えられる人間を育てる
②人間学を教え、秀でた人材を育てる
③右脳の能力の高い、志のある人材を育てる
④波動学を教え、21世紀をリードする人材を育てる
これらを掲げ教育を行っています。
「思考は記憶の量から」
と言われるように、
特に小学生にはたくさんの本を読んで知識を得たり、
感性を豊かにしていって欲しいものです。
その為にも、七田式では幼少期から
「速読」「速聴」の能力を身に付ける取り組みをしています。
そして「受け身型」から「発信型」の人になれるよう、
論理的に自分の意見を伝える授業も行っています。
また、偉人の紙芝居等から人として生き方を学ぶ、
「人間学」を行っています。
偉人と言われる方が、何かを成し遂げる為の強い心や
人の役に立つ高い志を知り、自分の夢につなげていく、
「心の教育」を行っています。
七田式では、左脳的学習だけでなく、イメージを伴う右脳の刺激により、
両脳をバランスよく活性化させるプログラムを用いて、
充実したレッスンを日々行っています。
ご興味ある方は、ぜひお近くの七田式教室をのぞいてみてください。
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