今日も一日、育児お疲れさまでした。

叱り過ぎてしまったなぁ…

余裕がなかった…

と反省しながら子どもの寝顔を見ている、

そんな親御さんも多いのではないでしょうか。

 

実は、寝入りばなの数分間は、

子どもの脳にとって黄金の時間です。

意識の壁が薄くなり、言葉がダイレクトに

潜在意識へと届く特別なチャンスなのです。

 

寝る前は脳波は活動的なベータ波から、

リラックスしたアルファ波、

そしてまどろみのシータ波へと変化していきます。

このシータ波の状態こそ、潜在意識の扉が開いているサインです。

 

潜在意識に届いた言葉は、そのまま子どもの

「セルフイメージ(自分はこういう人間だという認識)」

になります。

日中の「ダメ!」という言葉をリセットできるのが、

この寝る前の時間です。

 

では、どのようなささやきが良いのでしょうか?

①   無条件の愛を伝える

「〇〇ちゃん、大好きよ」

「お父さんとお母さんの宝ものよ」

②   存在への愛

「生まれてきてくれてありがとう」

「あなたがいてくれるだけで幸せよ」

③   肯定的な未来の暗示

「明日は元気に楽しく過ごせるよ」

「〇〇ちゃんは、自分でできる力を持っているよ」

 

もし今日は叱り過ぎてしまった日でも、

「大好きよ」

「あなたがいてくれるだけで幸せよ」

とささやくだけで、心の中のトゲが抜けて、

安心感という栄養で満たされます。

また、不思議なことに、愛を語りかけている時、

語っている親御さん自身も同時に癒されていきます。

 

親御さんの優しい声と、

トントンと叩く手のぬくもりだけで十分です。

今夜、子どもが深い眠りにつくその瞬間に

最高のプレゼントを届けてあげてください。

 

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