七分袖

やあ、とうさんです。

先ほどの七分袖の記事を読んでいただけただろうか。

で、少し触れていたようだが、人形町の柳屋に来たぞ。
昔ながらのたいやきやさんだ。七分袖
生地になるタネはものすご~くドロっとしていたぞ。
だから、きっちり型に流れ込んで
うすーい皮でぱりっとするのだろうな。






色々あって(前記事参照)、開店時刻の12:30に間に合わず、
慌てて行くと、すでに行列が。

結局、40分ほど並んでようやく買えたぞ。

七分袖

わーお。うまそうだ。


あんこが甘くなく、皮もぱりっとしてうまかった。
七分袖は頭から食べるのか。
まあ、うまいものはどこから食べてもうまい!