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昨日、仕事から帰ってきてDVDみたよ。

象使いを目指して14歳で一人タイに留学した少年の話で、帰国してからもいろいろ活動してたんだけど、21歳の若さで亡くなってしまったの。
実話をもとにした物語です。主演が柳楽優弥。


この映画、なんか悲しかった気がする。
感動っていうよりも少年の気持ちを考えたり、たくさん心の中で葛藤があったんだろうなって思ったら
とっても悲しくてずっと泣いてました(;_;)

母象と子象が引き離されるシーンにも涙(ToT)

でも象たちかわいかった♪

こころが「あったまる」というよりは…「しみる」映画だったかなぁ。

ストーリーに家族が絡むと弱い・・・


近頃、年のせいか?涙もろくなっちゃってるよー。