はい。

迷える子羊3人 羊羊羊。。。

ついに新宿へ占いに行ってきました。

 

 

意外にも3人でガチな感じで行くのは

はじめてでドキドキハート

 





 女性ってなんでこんなに占い好きなのでしょうか。



今まで占いで色々聞いたメモとか

その後一度も見返さない、、、、

そして特に答え合わせもしてない、、、、




なんかもったいなっ!!





せっかくブログをはじめたので

今回はまとめて書きとめておこうと思います照れ照れ






聞くまでもなく内容は、、、、

 

 

 

 


 

 

結婚・子供・将来

 


あとちょっと仕事のことも。←

 



ひとり30分!

手相、人相、生年月日、名前から

もう色々と教えてもらいました。

 


それぞれ振り返りたいと思います!!

 

 

 

 

【薫子】

 

🧑人相

 

眉と眉の間が広い

=目の前のことが見えていない。近くにいい人がいても気づけない。

 


眉毛が角度をつけて上にあがっている

=感情的できつい人になりやすい。

 

 これな。

 

 



鼻がしっかりしている

=自分の存在価値が大きい

 

年下で小顔な男性だと相性がよい。

あまり自分を主張しないためバランスが取れる。

 

 

 

✋手相


✔感情線が横に平行に伸びている

=相手に妥協ができなく、こだわりのある相。

でも、いま若干上がろうとしている。

 

 

 

 


✔自分のやりたいことを優先してきた相(仕事・趣味・友人等々)

 

 

 

✔太陽線がふわっとある

=①人気者②成功③信用信頼が厚い④不労所得でお金を得られる。

これが濃くなれば一気に運気が変わる!

 

 

 

 

✔本来は、事務職ではなく、人のためになる仕事医者や看護婦などの仕事が合っている。

 

 

 

40歳~45歳の間で結婚して子供は二人できる予定。

 

 

 

 

 

 

【あつこ】

 

🧑人相

 

 

眉毛が細い

=ひとりでなんでもやります。

という主張になってしまう

 


つっぱるつっぱる

 


 

眉毛が横に平行で一直線

=気持ちが一方通行になりやすい。

片思いしやすくなる。

 

 


眉毛の間が広い

=目の前のことが見えていない。近くにいい人がいても気づけない。

 

 

 

✋手相


✔薫子同様、感情線が横並行に伸びている

=相手に妥協ができなく、こだわりのある相。


 

✔太陽線がハッキリとある!

=①人気者②成功③信用信頼が厚い④不労所得でお金を得られる。自然と男性も寄ってくる。

 

 

✔運命線34、35歳辺りでふわっと消えている

=環境がガラッと変わる。仕事をやめてしまう可能性が?!

 



✔事業線がある

=結婚相手が経営者で一緒に事業やったり、手伝うことになる

 


 

✔ぷよぷよの手=きっかけがあるとどんどん話が進む

 


✔事務系はあまり合っていなく人のためになる仕事医者や看護婦などの仕事が合っている。

 

 

 

今年、来年中には結婚が充分あり得る!!

 

自分から結婚したいー!ってガツガツいくより、

すましていたほうが結婚しやすい

 

 

 

 

【まり】

 

🧑人相

 

眉尻が細い

=眉尻は絆眉といって自分を大切にしてくれる人とのつながりを表すため細いとそういう人を大事にできなくなる。

 

八重歯がある

=20歳までは無邪気の相。以降は邪気の相。空気が読めない、一人浮いているような感じになる←

 







✋手相

 

✔感情線が人差し指と中指の間に向かって上がっている

=相手に対して妥協ができるタイプ

 

 

 

 

✔その線が上に到達しそう

=「私はここまでやってあげたのに」と見返りを求めてしまうタイプ

 


 

✔運命線の下が鎖状になっている

=29歳位まで苦労してきた。幸せを貯金していた。30歳あたりからぐんとまっすぐ伸びているので、これからいいことが起きる。


 

 

 



 

✔小指の下の結婚線が濃いので本来は25~27歳あたりで結婚をしているはず…

 

 

 



✔運命線が横に一本離れて伸びてい

=33歳あたりで環境の変化。同棲や結婚や出産の可能性が高い

 


 




とりあえずみんな結婚ができると言われて安心しました

早ければ来年頃に……ポーンポーンポーン?!

 

 答え合わせができるのか?!

 


いきなりプレッシャーに変わる。




そして、簡単に幸せを手に入れられる方法を教えてもらったのでさっそく実践をしてみたのです。デレデレデレデレデレデレデレデレ



つづく。