展覧会納めは、テレンスコンラン。

(六本木ヒルズの蜘蛛で終わるわけにはいかない…)



イギリスの、戦後活躍したインテリアデザイナー。

それに留まらず、彼の意志を継ぐ会社は街づくりまでしてるということ、展示で初めて知りました。




東京駅舎の中のギャラリーは、行くだけで気持ちがウキウキ。



さて、まいります。

入ってすぐの展示室から、すてきなデザインモノが目白押し。



階段エリアの照明も、いつものフォトスポット。



階数の表示、私の誕生日〜3/2✨



この展示室のみ写真撮影オッケー



彼がモレスキンの手帳に書いている日記には、すてきなデザインのものや、行った先の景色のピンナップ。



手帳を捲る動画。



映像にあったリビングのすてきさ。



好きなものしかない空間。



こちらは会場内に再現された執務室。

洗練されたデザインを産む人はもうどこから見てもすてきなのであった・笑


*******



美術館を出て、すぐ先の新丸ビルへ。



コンランショップ、久しぶりに覗きました。新丸ビル店舗は初めて。



同じフロアにあった、10年前まで好きでよく買っていたパラスパレス発見。

あの頃が物欲ばかりだったなぁ。。



展示室にあった、このデザインの紙バッグが、日本のコンランショップでも使われていました。

シーツとか小物は結構買ったなぁ。。懐かしかったです。