大分の旅の備忘録ラストはおみやげについて。



 

1番の目的、福田平八郎展のカタログと、福田平八郎の絵が使われているお菓子、雪月花。

薄いウエハースの間に柚子あんは、お茶席でも出される上品なお菓子です。



 

トキハ百貨店の地下で買った地元産の野菜、名産のカボス使った調味料など。

出かけたのが週末なので、ふだんの週末の買い出しを大分でした感じ。。


 

特に、フンドーキンという地元メーカーのは、なんだか名前がツボにハマり、一箱バラマキお土産に。


 

ここ1年ほど、犬仲間とブームのご当地海藻。大分では、くろめというのがあって。

水で戻すとめかぶみたいに粘りが出て気に入りました。これ常備したい…


 
 トキハ百貨店社員が選ぶお土産にあった、謎のトリ天せんべい、買って食べたら美味しくてお土産採用。
六法焼は、シンプルなパッケージが気に入って買ったのがやはり気に入りました。

 

 留守番したオレには??


 

 グッディには、大分からの宅配便の段ボール箱…笑


 

買ってきた食材が、しばらく食卓に並びました。まずは、鶏てん。


 

 旅行した頃は夏野菜が高い時期だったので、東京に比べると新鮮でお安い野菜、もっと買えばよかった。


 

ゴーヤチャンプルー、クロメ載せの豆腐。きゅうりの浅漬け。豆腐とかまぼこ、肉以外は大分産。

 

 

 桃も〜おいしかった!


 

 お昼のお弁当にも、持ち帰った吉野の鶏めしのおにぎり。


 
ご当地パン、三角チーズパンは、4つの三角カットにしてしばらく楽しみました。
このパンはこれから見かけたら絶対買う!と思うほどお気に入りになりました。

やっぱり、実際行って初めて知ることがいっぱいあるなあ、と思います。
だから、旅に出るのだー!

大分に行って、日本全国で未到地は残すところ、4県。なんとなくだけど…還暦までに全制覇できるかな?
そんな、野望が次の旅のきっかけになったりするのでした。