洗濯物干しの洗濯バサミが、使用後1年経たないうちに劣化してポロポロ、取れてしまいました。

 

 

結束バンド2つ使ってそのたびに修理していたけど、ほぼ全部結束バンドになってしまった。。

物干し本体と洗濯バサミ自体はまったく問題ないので、これで使えるならまあいいか、と。

 

通常使用ならここまで劣化しないと思うけど、たまに使用する浴室乾燥機の高温が良くないのだと予想。

でも、あとちょっと、の乾燥機はやめられないので、洗濯物干しの劣化は仕方ない。

 

 

うちの菜箸(さいばし)、ある時先っぽが2cmくらい折れたので、もう片方も同じだけ切った(笑)

新しい菜箸もあるし、短くなって普通の箸と変わらないのに、なぜか使い勝手がよく使用率高し。

 

 

フキンかけのハンガーも一部破損したのだけど、アルミの接続部分補強したらまだ使えそう。

吸盤とアルミを押さえるプラスチックが割れたのだけど無くても使える作りだった。

 

 

でも、陶器は…修復しようがない。接着剤は劣化するんだろうし。

金継ぎするほどの思い入れもないし捨てるしかないのに…捨てられない。

 

 

パキッと割れたからこんなにピッタリくっつくのだけど。

これはしばらく置いておいて、その気になったら捨てます。

 

あー、壊れた!となって、捨てて買うのは簡単だけど、なぜかひとあがき。

謎の悪あがき・・・は、結局は貧乏性なんだろうな。