今日は「矢沢永吉」が７７年に発表した３rd「ドアを開けろ」を聴きました。
僕が持っているのは、０６年発売の紙ジャケット、０６年リマスター。
（ジャケット表）
オリジナルＬＰの帯をほぼ再現。
（帯を外したジャケット表）
（ジャケット裏）
堂々たる矢沢のロゴ・マーク。
（歌詞カード）
これもオリジナルを再現しているようです。
（矢沢本人による解説）
このアルバムは、３曲目「苦い涙」、４曲目「黒く塗りつぶせ」、１０曲目「チャイナタウン」を含むソロ第３作です。
ようやく、やりたいことが自由にできる体制が整い、本格的にソロ活動がスタートした作品。これがライヴ盤を挟んだ次作の大ヒットにつながります。
ただ、アルバム全体の印象としては、ロックと言うより、ゆったりとした流れるような曲が多い気がします。そこが、ちょっと物足りないかな？
僕が好きな曲は、「黒く塗りつぶせ」。永ちゃん節全開の曲ですが、途中で永ちゃんが「Play The Guitar,One More Time」と叫ぶのに、なぜかキーボードが鳴る所が面白いです。
Youtubeで「通りすがりの恋～黒く塗りつぶせ」のライヴ映像を見つけたので、ご紹介しましょう。
同じくYoutubeで見つけた「チャイナタウン」のライヴ映像です。
ドアを開けろ/矢沢永吉
￥2,592
Amazon.co.jp
僕が持っているのは、０６年発売の紙ジャケット、０６年リマスター。
（ジャケット表）
オリジナルＬＰの帯をほぼ再現。
（帯を外したジャケット表）
（ジャケット裏）
堂々たる矢沢のロゴ・マーク。
（歌詞カード）
これもオリジナルを再現しているようです。
（矢沢本人による解説）
このアルバムは、３曲目「苦い涙」、４曲目「黒く塗りつぶせ」、１０曲目「チャイナタウン」を含むソロ第３作です。
ようやく、やりたいことが自由にできる体制が整い、本格的にソロ活動がスタートした作品。これがライヴ盤を挟んだ次作の大ヒットにつながります。
ただ、アルバム全体の印象としては、ロックと言うより、ゆったりとした流れるような曲が多い気がします。そこが、ちょっと物足りないかな？
僕が好きな曲は、「黒く塗りつぶせ」。永ちゃん節全開の曲ですが、途中で永ちゃんが「Play The Guitar,One More Time」と叫ぶのに、なぜかキーボードが鳴る所が面白いです。
Youtubeで「通りすがりの恋～黒く塗りつぶせ」のライヴ映像を見つけたので、ご紹介しましょう。
同じくYoutubeで見つけた「チャイナタウン」のライヴ映像です。
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