今日は「矢沢永吉」が75年に発表した1st「アイ・ラヴ・ユー,OK」を聴きました。
僕が持っているのは、06年発売の紙ジャケット、リマスター。
CBSソニー時代のアルバムは全て紙ジャケで持っているので、これから久しぶりに聴いて行こうと思ってます。
(ジャケット表)
帯も当時の雰囲気を表していますが、完全な再現帯ではありません。
(ジャケット裏)
(歌詞カード)
(矢沢本人による解説)
「キャロル」解散後、ハリウッドで録音した最初のソロ・アルバム。
「キャロル」を失い、一から出直しとなった作品ですね。
でも、当時は全然知りませんでした。リアルタイムで永ちゃんを聴いたのは「ゴールド・ラッシュ」からです。
サウンド的には、ちょっと緩いですね。
ロックと言うよりは、AORや歌謡曲に近い感じです。
CBSソニー時代は、2枚スタジオ・アルバムを出して次にライヴ盤と言うパターンが3回続きます。
そのライヴ盤が徐々にでかい会場になって、成り上がって行く訳ですが、この緩い雰囲気が本領のライヴでどう変化するか楽しみです。
Youtubeで「アイ・ラヴ・ユー,OK」のライヴ映像を見つけたので、ご紹介しましょう。
同じくYoutubeで見つけた「ウィスキー・コーク」のライヴ映像です。
I LOVE YOU,OK/矢沢永吉
¥2,520
Amazon.co.jp
僕が持っているのは、06年発売の紙ジャケット、リマスター。
CBSソニー時代のアルバムは全て紙ジャケで持っているので、これから久しぶりに聴いて行こうと思ってます。
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帯も当時の雰囲気を表していますが、完全な再現帯ではありません。
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(歌詞カード)
(矢沢本人による解説)
「キャロル」解散後、ハリウッドで録音した最初のソロ・アルバム。
「キャロル」を失い、一から出直しとなった作品ですね。
でも、当時は全然知りませんでした。リアルタイムで永ちゃんを聴いたのは「ゴールド・ラッシュ」からです。
サウンド的には、ちょっと緩いですね。
ロックと言うよりは、AORや歌謡曲に近い感じです。
CBSソニー時代は、2枚スタジオ・アルバムを出して次にライヴ盤と言うパターンが3回続きます。
そのライヴ盤が徐々にでかい会場になって、成り上がって行く訳ですが、この緩い雰囲気が本領のライヴでどう変化するか楽しみです。
Youtubeで「アイ・ラヴ・ユー,OK」のライヴ映像を見つけたので、ご紹介しましょう。
同じくYoutubeで見つけた「ウィスキー・コーク」のライヴ映像です。
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