「テイラー・スウィフト(Taylor Swift)」の25年10月発表、12th「ザ・ライフ・オブ・ア・ショーガール(The Life of a Showgirl)」を聴きました。
僕が持っているのは、国内通常盤。
今回も、オリジナル・ギター・ピックを封入した数量生産限定のジャパン・デラックス・エディションが発売されましたが、7インチ紙ジャケットという変形仕様のため、見送りました。
収録曲は全く同じなのに、価格も高いので。

(ジャケット表)

(ジャケット裏)

(CDレーベル、ブックレット裏側&トレイ下)





(ブックレット)

(帯表裏)

(ポスター表裏)
封入特典。

(アクリルキーホルダー (B絵柄))
HMVオリジナル特典。これは各レコード店でデザインが異なります。
テイラー・スウィフトは、アメリカ・ペンシルベニア州出身の女性アーチスト。
このアルバムは、11th「ザ・トーチャード・ポエッツ・デパートメント(The Tortured Poets Department)」以来、1年6ヶ月振りの12作目(全米1位・全英1位・オリコン18位)。
プロデューサーは、テイラーとマックス・マーティン、シェルバック。
国内盤は10月の発表から2ヵ月遅れで発売。何でこんなに遅れたのでしょうか?
1曲目「ザ・フェイト・オブ・オフィーリア(The Fate of Ophelia)」は、全米1位・全英1位。キャッチーで心地良いダンス・ナンバー。
2曲目「エリザベス・テイラー(Elizabeth Taylor)」は、全米3位・全英3位。曲名はもちろん同名の女優より。
3曲目「オパライト(Opalite)」は、全米2位・全英2位。
4曲目「ファーザー・フィギュア(Father Figure)」は、全米4位・全英ストリーミング4位。ジョージ・マイケルの同名曲(87年「フェイス(Faith)」収録)のメロディの一部を引用しています。
5曲目「エルデスト・ドーター(Eldest Daughter)」は、全米9位・全英ストリーミング11位。
6曲目「ルーイン・ザ・フレンドシップ(Ruin the Friendship)」は、全米11位・全英ストリーミング13位。
7曲目「アクチュアリー・ロマンティック(Actually Romantic)」は、全米7位・全英ストリーミング8位。
8曲目「ウィッシュ・リスト(Wish List)」は、全米6位・全英ストリーミング12位。
9曲目「ウッド(Wood)」は、全米5位・全英ストリーミング10位。
10曲目「キャンセルド!(Cancelled!)」は、全米10位・全英ストリーミング9位。
11曲目「ハニー(Honey)」は、全米12位・全英ストリーミング14位。
12曲目「ザ・ライフ・オブ・ア・ショーガール(The Life of a Showgirl)」は、全米8位・全英76位。アルバム・タイトル曲。サブリナ・カーペンターとの共演。
という訳で、何と全曲全米チャートインの快挙を達成しております。
Youtubeで「ザ・フェイト・オブ・オフィーリア(The Fate of Ophelia)」のMV映像を見つけたので、ご紹介しましょう。
同じくYoutubeで見つけた「エリザベス・テイラー(Elizabeth Taylor)」のリリック‐ビデオ映像です。
同じくYoutubeで見つけた「オパライト(Opalite)」のリリック‐ビデオ映像です。
同じくYoutubeで見つけた「ファーザー・フィギュア(Father Figure)」のリリック‐ビデオ映像です。
同じくYoutubeで見つけた「エルデスト・ドーター(Eldest Daughter)」のリリック‐ビデオ映像です。
同じくYoutubeで見つけた「ルーイン・ザ・フレンドシップ(Ruin the Friendship)」のリリック‐ビデオ映像です。
同じくYoutubeで見つけた「アクチュアリー・ロマンティック(Actually Romantic)」のリリック‐ビデオ映像です。
同じくYoutubeで見つけた「ウィッシュ・リスト(Wish List)」のリリック‐ビデオ映像です。
同じくYoutubeで見つけた「ウッド(Wood)」のリリック‐ビデオ映像です。
同じくYoutubeで見つけた「キャンセルド!(Cancelled!)」のリリック‐ビデオ映像です。
同じくYoutubeで見つけた「ハニー(Honey)」のリリック‐ビデオ映像です。
同じくYoutubeで見つけた「ザ・ライフ・オブ・ア・ショーガール(The Life of a Showgirl)」のリリック‐ビデオ映像です。


