「スージー・クアトロ(Suzi Quatro)」の73年10月発表、1st「サディスティック・ロックの女王(Suzi Quatro)」を聴きました。

僕が聴いたのは、サブスク配信音源、ボーナストラック8曲、16年リマスター。

スージークアトロ1-1

スージークアトロ1-2

スージー・クアトロは、アメリカ出身、イギリス在住の元祖女性ロッカー。

このアルバムは、1作目(全英32位・全米142位・オリコン25位)。
プロデューサーは、ブロンディその他で有名なマイク・チャップマン。

邦題が無茶苦茶ですね。

1曲目「48クラッシュ(48 Crash)」は、3rdシングル(全英3位)。
2曲目「グリセリン・クイーン(Glycerine Queen)」は、7曲目のシングルB面。Tレックス「ゲット・イット・オン(Get It On)」調のリズムによるハードロック・ナンバー。
3曲目「シャイン・マイ・マシーン(Shine My Machine)」
4曲目「オフィシャル・サバービアン・スーパーマン(Official Suburbian Superman)」
5曲目「アイ・ウォナ・ビー・ユア・マン(I Wanna Be Your Man)」は、レノン&マッカートニーがローリング・ストーンズに提供した曲(邦題「彼氏になりたい」)のカバー。ビートルズもセルフカバーしています。
6曲目「プリミティヴ・ラヴ(Primitive Love)」は、プロモーション・シングル(イギリスのみ)。ドラムと怪しげな効果音が冒頭に入る、呪文のような曲。
7曲目「オール・シュック・アップ(All Shook Up)」は、アメリカとカナダでのみシングルカット(全米85位)。エルヴィス・プレスリーのカバー。
8曲目「スティックス・アンド・ストーンズ(Sticks & Stones)」は、間奏でキーボード・ソロが入るロックンロール。
9曲目「スキン・タイト・スキン(Skin Tight Skin)」
10曲目「ゲット・バック・ママ(Get Back Mamma)」は、スージーのベース・ソロ入り。
11曲目「ロッキン・ムーンビーム(Rockin' Moonbeam)」
12曲目「シェイキン・オール・オーヴァー(Shakin' All Over)」は、ジョニー・キッド&ザ・パイレーツのカバー。
13曲目「ローリング・ストーン(Rolling Stone)」は、アルバム未収録の1stシングル(チャートインせず)。ボーナス・トラック。マイク・チャップマンと出会う前のフォークロック調の曲。この曲だけ、異色です。
14曲目「ブレイン・コンフュージョン(Brain Confusion(For All The Lonely People))」は、13曲目のシングルB面。ボーナス・トラック。
15曲目「キャン・ザ・キャン(Can the Can)」は、アルバム未収録の2ndシングル(全英1位・全米56位)。ボーナス・トラック。
16曲目「いかした貴方(Ain't Ya Somethin' Honey)」は、15曲目のシングルB面。ボーナス・トラック。
17曲目「リトル・ビッチ・ブルー(Little Bitch Blue)」は、1曲目のシングルB面。ボーナス・トラック。
18曲目「デイトナ・デモン(Daytona Demon)」は、アルバム未収録の4thシングル(全英14位)。ボーナス・トラック。
19曲目「ロマン・フィンガーズ(Roman Fingers)」は、18曲目のシングルB面。ボーナス・トラック。
20曲目「エイント・ゴット・ノー・ホーム(Ain't Got No Home)」は、未発表曲。クラレンス・"フロッグマン"・ヘンリーのカバー。ボーナス・トラック。

Youtubeで「48クラッシュ(48 Crash)」のTVライブ映像を見つけたので、ご紹介しましょう。

 


同じくYoutubeの「キャン・ザ・キャン(Can the Can)」のMV映像です。
 


同じくYoutubeの「デイトナ・デモン(Daytona Demon)」のMV映像です。
 


同じくYoutubeの「オール・シュック・アップ(All Shook Up)」のMV映像です。