「ボニー・レイット(Bonnie Raitt)」の89年3月発表、10th「ニック・オブ・タイム(Nick of Time)」を聴きました。

僕が聴いたのは、サブスク配信音源。

ボニーレイット10

ボニー・レイットは、アメリカのブルースロック・シンガー&ギタリスト。

このアルバムは、10作目(全米1位・全英51位)。
プロデューサーは、ドン・ウォズ。
90年の第32回グラミー賞で「最優秀アルバム賞」、「最優秀女性ロック・ボーカル・パフォーマンス賞」、シングル「ニック・オブ・タイム(Nick of Time)」で「最優秀女性ポップボーカル・パフォーマンス賞」を受賞。

1曲目「ニック・オブ・タイム(Nick of Time)」は、全米92位・全英82位。
2曲目「シング・コールド・ラヴ(Thing Called Love)」は、全米メインストリームロック11位。スライド・ギターを弾いているのはボニー。
3曲目「ラヴ・レター(Love Letter)」は、全米アダルトコンテンポラリー35位。この曲もスライド・ギターをボニーが弾いています。
4曲目「クライ・オン・マイ・ショルダー(Cry on My Shoulder)」は、ゆったりとしたラブ・バラード。クロスビー&ナッシュがバック・ボーカルで参加。
5曲目「リアル・マン(Real Man)」は、ブルースハープが鳴るブルージーな曲。
6曲目「ノーバディズ・ガール(Nobody's Girl)」は、アコースティックギター弾き語り。
7曲目「ハヴ・ア・ハート(Have a Heart)」は、全米49位。レゲエ調の曲。
8曲目「トゥー・スーン・トゥ・テル(Too Soon to Tell)」は、静かに歌い上げるジャージーな曲。
9曲目「アイ・ウィル・ノット・ビー・ディナイド(I Will Not Be Denied)」は、ホーンとコーラスによるグルーヴィーな曲。
10曲目「ハートブレイクはこれっきり(I Ain't Gonna Let You Break My Heart Again)」は、ハービー・ハンコックが弾くピアノに合わせて、優しく歌われる短めの曲。
11曲目「ザ・ローズ・マイ・ミドル・ネーム(The Road's My Middle Name)」は、1曲目、2曲目、3曲目のシングルB面。ちょっと控え目にブルースハープが鳴るブルース・ナンバー。

このアルバムの発表前には、レコード会社から契約を打ち切られるなど、セールス的に低迷していました。
22年には最新作「ジャスト・ライク・ザット(Just Like That...)」を発表し、今なお現役で活躍していますが、まさに現代に至る起死回生となったアルバムと言えるでしょう。

Youtubeで「シング・コールド・ラヴ(Thing Called Love)」のMV映像とライブ映像を見つけたので、ご紹介しましょう。

 

 


同じくYoutubeで見つけた「ハヴ・ア・ハート(Have a Heart)」のMV映像です。
 

 

同じくYoutubeで見つけた「ニック・オブ・タイム(Nick of Time)」のMV映像とライブ映像です。
 

 


同じくYoutubeで見つけた「ラヴ・レター(Love Letter)」のMV映像とライブ映像です。