遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
ちなみに我が家では年末年始、インフルエンザが大流行。
年末28日から正月2日くらいまでは、誰かがぶっ倒れている状態だったもので年末年始らしいことはほとんど何もできませんでした。
でも逆に、それはそれでゆっくりできた感もあり、まあ、こういうのもよいか、と。
何事も前向きに受け止める一年にできればよいな...と、改めて思っています。
さて本題。
今年7月1日に、阪急・阪神国道駅近くで開業することが決まっている「県立西宮総合医療センター(仮称)」。
県立西宮病院と西宮市立中央病院が統合してできる、新しい病院ですね。
この開業に伴い、廃院となる西宮市立中央病院ですが、その経営状況がえらいことになっています。
年度当初の予算と比べて、医業収益(入院・外来等、患者さんを受け入れることによって生じる収入)が年度当初の予想と比べて5.3億円と10%以上の大幅減。
結果、赤字を補填するために、市の財政から12.7億円もの資金投入が必要となります。
最後の最後まで、なんという...
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市立中央病院の経営状況の悪さは、何十年来、市が抱える課題でした。
そして残念ながら、経営状況の低さだけでなく、
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●救急患者の受入に消極的
→そもそも救急の受入機能自体が低い
●産科など、本来、公立病院が率先して担うことを求められる機能がない
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等、数多の問題を抱えていました。
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【ご参照】
JR福知山線の脱線事故の際、救急搬送を一件も受け入れなかった中央病院。そりゃ、救急受入に否定的と @2022年2月のブログ
それを考えると、つくづくと
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●2014年の市長選挙で、当時の現職市長の再選を阻止
→事実上、既定路線化していた市立中央病院の単独移転案を止めた!
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ことは非常に意義深い出来事でした。
単独移転が実施されていたなら、今なお、その病院は大赤字を叩き出し続けていることでしょうし、経営改善の見込みも立たないでしょう。
市民目線から見て、より良い医療環境を実現することもできませんでした。
そう考えると、今後のトップを決める市長選挙の意義というのは、とても大きいものだと改めて、実感します。
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市政報告37号@2014年5月発行

そして今年こそが、西宮市長選挙のある年。
未来につながる、新しい市政が始まることに強く期待しつつ、今年も情報発信に努めてまいります。
それでは今日のブログは、これにて失礼いたします。