福岡の農業女子まーくんこと、くわの由美さん。
もともと身体が弱いことから、非農家だったのに農業高校へ行ったことがきっかけで、
19歳で結婚。
嫁ぎ先は、ご主人で17代めという歴史ある大農家!
まるでドラマのような展開で、
まーくん大奮闘の様子が、
4月16日は、このまーくんが作っているイチゴを
二子玉川ストリートマーケット ふたこ座 の「nojolink」で販売します。
しかも!!!
ふだんはなかなか入手できない
パティシエ・セレクト
期間限定で、有名ホテルで開催されるイチゴ・フェアなどにも
使われるという逸品。
ケーキなどのスイーツにももちろんのこと、
イチゴ酢もお試しあれ!!!
ということで、レシピ転載。
=材料=
イチゴ 200g
氷砂糖 200g
好きな酢 400cc
=作り方=
1・入れる容器(ビンなど)を消毒する。
酢なのでビンの蓋はガラスなどさびないものをおすすめ。
2・いちごはヘタが付いたまま、たっぷりのお水で洗います。
ペーパータオルなどでしっかり水けをきり、ヘタを取り除いて容器の中へ。
3・その上に氷砂糖を入れて、酢を入れて蓋をします。
4・毎日優しくクルクル回すようにしてると、数日で氷砂糖が溶けます。
※氷砂糖の代わりにグラニュー糖で作ってもOK。
グラニュー糖の方が早く溶けます。
・イチゴを取り除いたものがイチゴ酢です。
・そのまま飲んでもいいし、もちろん薄めても。
・牛乳や豆乳で割るとヨーグルトのようになります。
・取り出したイチゴはそのまま食べてもいいし、お砂糖を加えてジャムにしても。
「nojolink」のブースでは、このほか、超超超絶品ミニトマトなどを16-17日販売。
18-19日は、茨城県の「まいわい市場」さんが干し芋や星野菜を。
そして、最終日19日は、ニュージーランドのワインと、花粉70%以上のマヌカハニーが並びます。
4日間日替わりに楽しめます。
二子玉川駅前ガレリア。
11時から19時までです。
ところで、
このイチゴのヘタ取り器は、
トマトのヘタをとったり、
キウイのおへそをとったり、
なにかと便利でおススメです。
HJ イチゴヘタ取り トマトヘタ取り ジャガイモ芽取り キッチン用品 便利 ステンレス鋼製 (...
1,880円
Amazon |