機会について。 | 【SHIBUYA-TIGER】

じぎょつくがバージョンアップした、「じぎょつくNEO」が終了。

社長の総評にもあったように、これまでのじぎょつく以上に具体性のある提案がいくつもあり、自分も考えさせられる内容が多くありました。

【SHIBUYA-TIGER】

紅白歌合戦のごとく半分くらいの人は常連で出ていてすごいな、と思うのですが、出ている人は同じような感じなのに全体がレベルアップしているということなので、たぶん彼女たち自身もどんどん成長しているんだと思います。

こういった仕組みを機会としてとらえて積極的に参加している人と、会社でやっている年中行事だというように客観的に見ている人では、数年で大きな差がついていくよねー という感じをまた新たに持ちました。

じぎょつくは、自分がやりたいサービスを作ったり、事業責任者になったりという自己実現の機会でもありますが、何よりも、だれでも参加できる成長の機会だと思います。

サービスを開発・運用しているメンバーだけでなく、マーケティングやプロモーション領域のメンバーも今後もどんどん参加してサービスや事業を考える機会にしてほしいと思います。