群馬県と長野県の境の碓氷峠を越えてきました。

横川まで車で行き、車は公園の駐車場へ置かせてもらいました。平日なので他に止めている車は一台のみで、迷惑にはならずに済みました。

 

碓氷峠を越えて軽井沢から和美峠を越えて横川へ戻って来る周回コースで、距離は約42km標高差700m程の半日コースとしました。

 

駐車場

20台位留められて、トイレも有りました。

 

坂本宿

古い宿場町の雰囲気は有りますが建物などは残っておらず、ただ通り抜けました。

 

霧積への道標

思わず写真を撮ってしまいました。私と同世代の人は「♬Mama.Do you remember・・・」と聞けば、あ~と思いだすでしょう。私はあの映画は見ていませんが、あれだけCMが流れていれば刷り込まれてしまいます(笑)。

 

廃線となった信越線の鉄道跡。此処をEF63が走っていたのですね。

 

有名な眼鏡橋 華奢にすら感じるこの優雅な橋の上を、あの重い電気機関車が走っていたのかと思うと、アーチ構造の優秀さが分かります。

軌道跡は自転車乗り入れ禁止です。(押して歩けばOK?)

 

標高800m位の所にもうひとつ眼鏡橋が有りました。

 

碓氷峠

 

入山峠旧道入り口

入山峠の旧道も行って見ようと思いましたが、別荘地外れの入り口の所に通行止めの柵が有り「私有地に付き立ち入り禁止、通報します」と書かれていたので諦めました。

 

和美峠

 

高岩

 

上信越道北野牧トンネル上部の岩塊撤去工事現場入り口

残念ながらあの有名な”足場”は見えませんでした。

 

鉄道文化むら

鉄道好き(特に電気機関車)は入って損は有りません。

本日、ヤマハ発動機(株)より電話が有り「リコール修理対応をお願いします」との依頼が有りました。

当店はヤマハ製品の取り扱いは無いのですが、以前ハンドルロックのリコール修理対応をした際に、修理店として登録して有ったので今回もお願いしますとの事です。(まだ正規登録していません)

 

リコール内容はステムの引き上げボルトが折れる恐れが有るらしいです。

車種 PAS CITY-V 

無償修理対象製品の製造期間 2018年8月~2025年6月

無償修理開始日 2025年12月2日

詳細は下記のヤマハのWebサイトをご覧ください。

【無償修理】電動アシスト自転車 PAS CITY-V ステムハンドル無償交換のお知らせ | ヤマハ発動機

 

 

当該自転車にお乗りの方は、購入した自転車店へ連絡してください。

他県などで購入した方で購入店へ持ち込めない方は当店にお持ちいただいても構いませんが、ヤマハ製品取扱店へ行かれるのがベストと思います。

 

 

 

私の子供達がまだ小学生の頃に乗っていた自転車用のスペアタイヤが自宅の納戸から出てきました。

パナレーサーのKIDDY240と言うタイヤで、某サイクルショップのセール品を買った物で7本有ります(7本も買って、どれだけ心配性なんだ!と言う感じですね(笑)。実際に一度もパンクしなかったので全く使っていません)。

20年以上前のものと思われますが、ビニール袋で二重に密閉して有ったのでゴムの劣化はそれ程でも無く、パンクもしていないのでまだ使えそうです。

これ売ります。一本100円!(ジャンク扱いでお願いします)。

今時こんなタイヤを欲しがる人はいないでしょうね・・・昔のTTバイクを街乗り用にしている人の前輪とか・・・。

 

ブランドはパナレーサーですが会社はまだナショナルタイヤです。

 

クレメンの24インチチューブラータイヤも有りますが、こちらは何年も前から店内のジャンク品コーナーで売れ残っている物。

パンクはしていませんが”ふんどし”が剥がれかけているので実用は厳しそうです。

またまたUNICAプラスチックサドルのお話で済みませんが、もう一度だけお付き合い願います。

1960年のロン・キッチンのカタログで、このサドルにはロードレーサー用とトラックレーサー用の二種類が有った様なのでもう少し調べてみました。

 

調べると言ってもあてになる資料はこれしかありません。1970年発行のロンキッチンのハンドブックです。

  

 

ユニカのページ

サドルはこのページのみで、右にもUNICAの文字が見えますがそちらはシートピラーのみです。  

これによるとロード、トラック、ツーリングの三種類が有ったようで、サイズはそれぞれ

Road 6"X10 3/4"  152.4mmX273mm

Track 5 1/2"X10"  139.7mmX254mm

Turismo 6 1/2"X10"  165.1mmX254mm

 

ロード用実測

長さ273mmです。幅の実測写真は有りませんが150mm位です。

トラック用長さが短くて幅狭、ツーリング用は長さが短くて幅広だった様です。

その他にもMod.70とMod.75と言う物が載っています。それらはこのチネリの1973年カタログには載っていません。

バリエーションは需要が無かったのでしょうか?

 

所でロンキッチンハンドブックのユニカの紹介文は、プラスチックサドルはユニカが開発したと自信たっぷりに書いて有ります。

The original and still the best-UNICA produced the first nylon/plastic saddle years ahead of the rest.

 

Google翻訳で訳した所、

元祖にして今もなお最高峰――UNICAは他社に先駆けて、ナイロン/プラスチック製サドルを初めて開発しました。

Google翻訳はOriginalを元祖と訳しました・・・、やっぱりプラスチックサドルの元祖はユニカだったんですね(笑)

 

自転車の交通違反に対して青切符(交通反則通告制度)制度が導入されて早くも二週間が経ちますが、未だに何処をどの様に走ったらよいのか?が良く分からないという方も多いと思いますので、警察が作成した資料で、私が読んで分かり易いと思う物へのリンクを下に貼ります。

 

Web上の資料としてはこちら

自転車の交通ルール 警視庁

 

PDFにまとまっている物

自転車ルールブック

 

および、お客様との会話から感じた、恐らく皆さんが疑問に思っているだろうと思う事を少し書いておきます。

1,車道の路側帯の通行

白線が一本の路側帯は自転車通行可です。原動機付自転車は入れません。歩行者がいる場合はその通行を妨げない様に”徐行”しなければなりません。

白線が二本の路側帯は「歩行者専用路側帯」なので自転車は通行できません。

 

2,歩道の通行

・13歳未満と70歳以上および体に一定以上の障害のある方、は何処の歩道も通行できます。

・それ以外の方は「自転車通行可」の標識又は路面標示が有る歩道に限り通行可です。

・例外的に車道の通行が困難な場合は通行可となる場合が有ります。詳しくは上記の警察作成資料をご覧ください。

および、歩道を走る事が出来る自転車は上記の場合でも「普通自転車」に限ります。

普通自転車で無い自転車はいかなる場合でも歩道は走れません。

普通自転車とは幅60cm以下、長さ190cm以下のものです。他にも細かい規定が有りますので心配な方は確認した方が良いと思います。

 

3,歩道走行時のスピード

徐行です。

徐行とは直ちに停止できる速度の事で、上記の警視庁資料には概ね8~10km/h程度と書いて有ります。(私個人の感想としては10km/hは速いかな?と思います。自転車のブレーキ規定では「時速10kmの時に3m以内で止まれること」となっているので、3mは直ちに停止では無いだろう、と思うからです。)

普通自転車通行指定部分が有る歩道で、そこを走る場合は徐行では無いスピードが出せます。

 

4,守るべき対象の信号機

車道走行時は車と同じ車道用の信号。歩道走行時は横断歩道用の信号。

但しこの表示が付いている横断歩道用の信号の場合は、車道走行中でもこの信号を守らなくてはならないというトラップが有りますので、お気を付けください。

 

5,横断歩道の通行

徐行であれば乗ったまま通行できますが、歩行者の通行の妨げになる恐れのある時は自転車から降りて押して歩かなくてはなりません。

 

簡単に書くつもりでしたが長くなってしまったのでこれ位で終わりにします。

法律は面倒ですが社会の一員として守らなくてはならない物です(分かり辛く変な法律は変えて行かなくてはなりませんが)。

今までの自転車の乗り方が自由過ぎたしっぺ返しが今来ている様に思います。

 

追記

自転車もあおり運転禁止の対象との事です。50万円以下の罰金と青切符違反とはけた違いの罪の重さなのでやめましょう(罰金以前に、自動車相手にあおっても危険で事故ったらこちらが痛い思いをして損なので・・・笑)