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今日は朝から肌寒いですねすっかり秋ですね🍁
台風も心配な今日この頃…来週月曜日から新しい職場での仕事が始まるのに(><)どうか台風の進路がそれて保育園が休園になりませんように…
それでは、本日の記事1つ目は昨日の初追跡の続きです!
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車はしばらく走ったあと1軒のパチンコ店へ入っていきました。
そーっとバレない距離で彼の車の見える駐車場へと駐車し動向を確認していました。
彼は車から降り、店内へと入っていきました。
私 「彼って、パチンコするの?」
親友 「しないと思う…何でだろう?時間潰しとかなのかなぁ…」
私 「普段しないならそんなに長居しないかもね…どうする?待つ?帰る?」
親友 「今日絶対女に会うはずなんだ…待ってみたい。」
私 「わかった。じゃあ、待ってみよう!」
そして私たちは車の中から彼の車をじーっと見ていました。ホントに女がいるのかな…そんな事をふと考え始めた時彼が店から出てきました。
時間にしてたった10分ほどでした。
店から出てきたのは彼一人。そして車に乗り込み再び車を走らせ始めました。
先ほど同様、私は適度な距離を保ちながら彼の車を追跡しました。
すると今度は道の右手側にある古本屋さんの駐車場へ右折していきました。
すぐさま私も右折。
そして彼の車を通り越し奥の駐車場へと停めました。中から様子を見ているとまたしても彼は降りていきました。
が!!
店舗内へと入らず、古本屋さんと道を1本挟んだ向かいのマンションへと入っていきました。
どの部屋に入ったのかまでは分かりませんでしたが…とりあえず彼女に聞いてみました。
私 「ここ彼が住んでるの?」
親友 「違うよ…誰の家だろう…」
私 「どうする?待ってみる?」
親友 「うん。ごめんね、こんなことに巻き込んじゃって…」
私 「いいよ。本当に女がいるとしたら…絶対許せないし、認めず嘘つき通すっていうのも腹立つし。白黒ハッキリさせて決着つけよう!」
そう話し、しばらく車の中で待っていました。
けれど1時間待っても彼は出てきませんでした。
親友 「もしかしたら、今日はあそこに泊まるのかなぁ?出てこないね…もう帰ろうか。」
私 「大丈夫?私なら時間大丈夫だよ?後悔しない?」
親友 「大丈夫。なんか気が抜けちゃった。女と一緒のとことっ捕まえてやるって思ってたけど…これだけ待ってみたけど出てこないんじゃどうしようもないし…」
私 「そっか。分かった^^*やっぱり女はいませんでしたって事なのかもしれないしね!帰ろっか。」
そうして私は車を駐車場から出し、信号を待ちました。すると…
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