大阪万博の『ミャクミャク』がダリのパクリではないかと物議
大阪万博のロゴデザインが、
サルバドール・ダリの作品の
パクリではないかと物議を醸しています。
以下のツイートの青色のオブジェは
「イースターの眼」という名の
ダリの作品で、
1960年代に製作され、
現在は90万円〜100万円ほどで取引されています。
一方、
大阪万博のロゴは、
アートディレクターの
シマダタモツ（55）を含む
「TEAM INARI」によってデザインされたもので、
「1970年万博のDNAを表現した」
「岡本太郎さんには足元にも及ばないが、当時のDNAを表現できないかと突き詰めた」と話していました。
70年万博のロゴ
その後、
シマダタモツらのロゴデザインをもとに、山下浩平によって公式キャラクターの「ミャクミャク」が生み出されることとなりました。
◯大阪万博の公式キャラクター『ミャクミャク』をデザインした山下浩平が公式Xアカウントを削除していたことが判明 『人民日報』の催しでキャラクターデザインを担当していた過去も発覚
東京五輪の際にも、
アートディレクター・佐野研二郎によって
デザインされたロゴの盗作疑惑が浮上、
ベルギーのデザイナーが自作を盗作されたとして提訴し、世界的な問題へと発展しました。
◯【悪魔崇拝】1933年の『シカゴ万博』では幼児を悪魔に捧げる生贄儀式が行われていた!! 『2025年大阪・関西万博』でも身寄りのない子供を引き取る“赤ちゃんエキスポスト”を設立
【中国共産党の祭典】
大阪万博の公式キャラクターの名前が「ミャクミャク」に決定し物議 中国で「毛沢東」を連想させる言葉だと指摘される
2022年7月19日
関西万博公式キャラは
「ミャクミャク様」と命名。
Google翻訳で
中国語に翻訳すると、
『妙妙』と出て来て『素晴らしい』という意味になる。
発音は猫の鳴き声の「喵喵」と同じ。
【孫正義、竹中平蔵、竹田恒泰、辛坊治郎】上海電力問題のウラで、メガソーラー利権によってボロ儲けする中共のスパイたち
猫といえば、毛沢東。
【悪魔の祭典】大阪万博は創価学会の記念行事 狂気に満ちた衝撃の内容
中国共産党への飽くなき忠誠が窺える。
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