兵庫の東海道本線元町駅で糞ダボが飛び込み自殺して死体が乗務員室を突き抜けて客室に転がり込む | 紫のぼやき日記

紫のぼやき日記

ブログの説明を入力します

26日朝、兵庫県神戸市の国鉄東海道本線・元町駅で223系の新快速電車に糞ダボが飛び込んで自殺しやがりました。
犯人の糞外道の死体は右側の前面窓ガラスを突き破り、乗務員室を突き抜けて客室迄達して乗客の1人に打つかって、被害者の乗客が重傷を負いました。
又、別の乗客が犯人の死体を見て気分が悪くなり、重傷を負った被害者と共に病院に搬送されました。

警察などによりますと、26日午前8時半ごろ、兵庫の国鉄元町駅で、42歳の糞馬鹿塵芥屑男がホームから線路へ飛び込み、姫路行きの223系の先頭車の窓ガラスを突き破り、犯人の死体が客室迄達しました。

このテロで、死体が打つかる被害を受けた乗客の40代の男性が重傷を負ったほか、1人が体調不良を訴え、いずれも病院に搬送されました。

この影響で、国鉄東海道本線はおよそ2時間にわたり運転を見合わせましたが、現在は再開しています。






(其の後、被害に遭った223系は元町駅に戻りました)


NNNニュース

今回被害に遭った223系W12編成の編成表を書いたマニアの頁をリンクします。此れに拠ると、犯人の糞外道に因って破壊された先頭車はクハ222-2005だそうです。

レイルラボ

(2021年2月26日の『FNNライブニュース デイズ』より)