京都の名神高速でスーパーカー炎上 | 紫のぼやき日記

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ランボルギーニ・アヴェンタドールです。

※此の事故にはアヴェンタドールを含めて4台絡んで居るそうですが、あと3台の内の2台が分かりました。
スーパーグレートFS5系ウィング車と20系アルファードです。

事故原因はアヴェンタドールの糞馬鹿塵芥屑男(52)がいちびってスパグレとアルファードの間を無理矢理擦り抜けようとして打つかりやがった事です。

《本文》
25日朝、京都府京都市の名神高速道路下り線で車4台がからむ事故があり、2人が軽いケガをしました。この事故で一台の車が炎上。その車は、イタリアの高級車、ランボルギーニ・アヴェンタドールでした。

25日朝、京都市の名神高速道路。中央分離帯の辺りには、アヴェンタドールが…前方部分は激しく大破しフロントガラスも破損。車体の後方は原形をとどめないほど黒く焼け焦げています。

これは事故の直後、アヴェンタドールが燃えている映像です。炎や煙が激しく上がっています。ドアは開いていて車内にいた人はすでに脱出していたとみられます。いったい何があったのでしょうか。

現場は、京都市東部の山科区。大阪方面へ向かう名神高速の下り線で2車線の直線となっています。

警察などによりますと、午前8時50分ごろ、52歳の糞馬鹿男がアヴェンタドールで、右に車線変更を試みたといいます。しかし、アヴェンタドールは、前方のスパグレと右の車線の乗用車の狭い隙間を無理に抜けようとして、両方に衝突。その際に、破片が後続の乗用車にも当たったといいます。

その後、アヴェンタドールは中央分離帯に激突し炎上しました。交通量の多い高速道路で起きた車4台がからむ事故。アヴェンタドールで事故を起こしやがった犯人のダボが病院に搬送されました。スパグレを運転していた40代の男性も首に痛みがあるということですが、いずれも軽傷だということです。

この事故の影響で、名神高速は京都東インターから、京都南インターまでの下り線で1時間半にわたり通行止めとなりました。








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※2020年11月25日21時45分追加