北海道で大型トレーラーに、ヴォケが小型トラックでセンターラインを食み出して打つかりやがる | 紫のぼやき日記

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31日朝早く、北海道白老郡白老町の国道を走行中のクオンGW系トラクタ+※東邦製中低床トレーラに、センターラインを食み出した糞馬鹿塵芥屑野郎のY200系トヨエースorダイナのダブルキャブ車が打つかりやがりました。
警察は現場の状況などから犯人のヴォケがトヨエースで反対車線にはみ出しやがったみて調べています。

31日午前5時半ごろ、白老町虎杖浜の国道36号線で、クオン+トレーラとトヨエースが衝突しているのを通りかかった人が見つけて警察に通報しました。
この事故で犯人のヴォケのトヨエースは前の部分がめちゃくちゃに壊れ、被害者のクオン+トレーラは衝突の弾みで道路脇のやぶに突っ込んで止まりました。
警察によりますと、双方の車の合わせて3人が病院に運ばれましたが、クオン+トレーラを運転していた被害者の38歳の男性は手や足に軽いけがをして手当てを受けました。又、トヨエースでセンターラインを食み出してクオンに打つかりやがった犯人グループのいずれも室蘭市に住む会社員の平間稔裕(主犯)(26)と逢坂幸児(共犯)(29)が全身を強く打って自業自得でくたばりやがりました。

事故が起きたのは片側2車線の緩やかなカーブで中央分離帯などはなく、警察は現場の状況やドライブレコーダーの映像などから犯人共がトヨエースで反対車線にはみ出してクオンに正面衝突しやがったとみて詳しい原因を調べています。











NHKニュース

(2020年8月31日20時27分 画像追加 同日17時45分の『BSニュース4K』より)


NHKニュース②

※2020年8月31日20時21分訂正 トレーラーのメーカーは東急では無く後継の東邦でした。