もう１台の被害者の車と犯人の原付は映ってません。
《本文》
21日朝早く、鹿児島県垂水市の国道でヴォケが碌に確認もせずに原付きバイクで車道に飛び出して乗用車など2台に打つかり、犯人の60歳の糞馬鹿塵芥屑男が自業自得でくたばりやがりました。
警察によりますと、午前4時15分ごろ垂水市海潟で道路横の施設から碌に確認もせずに国道220号に飛び出したヴォケの原付きバイクが乗用車に打つかり、さらにその乗用車と反対の方向から走ってきた軽乗用車にも打つかりました。
この事故で原付きで飛び出しやがった犯人の垂水市市木の向川やす文(60)が頭などを強く打ち、病院に運ばれましたがおよそ1時間半後に死亡しました。向川は原付きバイクで新聞配達中だったということです。
現場は片側1車線の緩やかなカーブの近くで警察が事故の原因を調べています。
鹿児島放送